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皆様からの交通取締り情報をお待ちしております。

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2016/01/Text No.02



札幌モーターショーその2。


ホンダ。


シルバーとカーボンブラックがかっこいい。パワーユニット搭載開発用マシン。


2014年の「アブダビテスト」で使用されたMP4-29H/X1。


空力性能を極限まで高めた形状なんだろうなぁ。昨年、7年ぶりにF1の世界へ
帰ってきたホンダ。その意気込みの形の一つがこのマシンだ。


カーボンで構成されたリアウイング。ボディーとウイングの区別は無くなっている。


ディフューザーとテールランプ。


リア以上に複雑な形状のフロントウイング。昔のF1マシンのような板一枚ではない。


すげぇな。


RC213V。ロードレース世界選手権MotoGPクラスを戦う為のマシン。レプソルのロゴが
印象的。かっこいいなぁ。


上記マシンの市販仕様のRC213V-S。レースに出る事だけを想定して開発されたマシンに、
保安基準を満たす為の最低限の変更追加を行ったマシン。でも、これって、お高いんでしょう?

2,190万円です。

目んタマが飛び出る価格とはこの事だ。マジかよ…。


シビック タイプR。750台限定販売。弾丸のようなラウンドフォルム。


2リッターVTECターボ。FF6速ミッション。310馬力、トルクは40.8キロ。それをFFで
受け止める。技術進化への飽くなき挑戦を感じる。後部座席のドアノブはCピラーに
あるのか。ドア本体には確認できない。


235/35/R19のタイヤ。ほとんどゴム無いじゃん…。だがそれが凄い。そして高い。


NSXはともかくとして、これまでのインテグラ、シビックに設定のタイプRは実際の購入には
現実的な状況が用意されていたが、こちらはいわゆるリミテッド タイプR。価格は428万円。
そして台数限定。


NSX コンセプトGT。スーパーGTを戦う為のマシン。戦闘機と言ってもいいだろう。


後方に大きく張り出したリアウイング。エンジンは意外にも思えるパッケージの直4縦置の
2リッター。しかしこのユニットはターボシステムとハイブリッドシステムにより550馬力
以上を発生させる。ダウンサイジングターボだねぇ。


洗練されたフォルムだが、エキゾーストだけが違和感を醸し出す。


なんだか石油ストーブの煙突を連想させるフィニッシャー。だがこのギャップがまたイイ。


この一台がホンダのレーシングイメージの復活に繋がるか。レースシーンでの活躍に期待だ。


層を重ねるカナード。どこを見てもイチイチかっこいい。


2014年のスーパーGT GT500クラスの車両規則改正に端を発した今回のマシン開発。ドイツ
ツーリングカー選手権(DTM)の車両規則との共通化が図られたそうだ。現在、2017年のオフ
シーズンにはそのDTMとGT500の交流戦が行われる線で協議が進んでいるという。凄い…。
是非実現してほしい。


ポラリス。


いいですなぁ、モビルスーツっぽい顔付きが素晴らしい。マシン名はスリングショット。
フロントは2輪だがリアが1輪。見ているだけで、リアが1輪というだけで非常に面白そうな
マシンだと感じる。


コンパクトな印象のボディーだが、コイツに搭載の2.4リッターエンジンは173馬力を発生。
そして実際に車体重量は軽く、725キロ。これは楽しい。


今年日本でも発売される予定だそうだ。


リア。1輪だ。


こういう遊び心満載のマシンは憧れる。かっこいいぜぇ。



当サイト情報提供者の方より頂いた高知県警高知署画像。ありがとうございます。
260系アリオン捜査用覆面が、オープンスペースから見える位置に駐車されるという
ありがたいロケーション。後方のアリオンは寒波の影響を考慮し、チェーンを装着
している。



当サイト情報提供者の方より頂いたうひゃほう画像。ありがとうございます。トランス状態に
なってしまいそうな雪の中の疾走だ。しかしここは高知県。上記高知署の覆面がチェーンを
装着していたのもうなずける。すげぇ…。これは凄い光景だ。無事にこの冬を乗り切れ。
雪が降って積もれば、それがどこだろうとドライバーには同じ事。何度も言う。無事にこの
冬を乗り切れ。



当サイト情報提供者の方より頂いたL33ティアナパンダ画像。ありがとうございます。納品前の
状態ですな。これからどんどん増えていくんでしょうか。だとしたら楽しみだなぁ。


桜の代紋を装着する為、グリルには日産エンブレムが装着されていない。コイツのレーダー
仕様も出て来るのかねぇ。今後も皆様からの新配備パトカー画像をお待ちしております。



当サイト情報提供者の方より頂いたレーダーパンダ待伏せ画像。ありがとうございます。
居るな。視線を遠くに。目の前ばかり見ていると真実の瞬間に遅れをとる。これが交通取締りだ。
現場は苫小牧市高丘方面 国道276号。


このポイントの何がマヌケかって、「スピード落とせ」のパトカーを模したダミー看板の直下に
本物が居るという構図。いっその事、ダミー看板の真上にもう一枚ダミー看板を追加したら
どうだ。本物も入れてジェットストリームアタック(笑)。踏み台にしてやる。


札幌交機のレーダーパンダがお待ちかね。


待伏せのポイントはここだ。この場所は現場上空を通過の道央道と接続のICが新設される
事が決まっている。せっかくの定番ポイントが期限付になっているのは残念だ。だがまだ
時間はある。時間は、まだある。


現場を逆方向から。カメラの準備はいいか。偵察ミッションの成功を祈る。