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2015/10/Text No.19
当サイト情報提供者の方より頂いた200系クラウンパンダ画像。ありがとうございます。
愛知県警岡崎署での撮影。納車直後を押さえて頂いている。ナイスです。POLICEマーキングも
対空表示もまだ書かれていない状態。
130系マークX捜査用覆面。機捜所属機ではとの事だ。ユーロアンテナが大変ありがたい。
これのおかげで何度見破れた事か。え?次はドルフィンアンテナ?そうですかそうですか。
誰だ笑ってるの(笑)。今後も皆様からのイかすパトカー画像をお待ちしております。
当サイト情報提供者の方より頂いたカルロ・ベローチェ快速戦車画像。ありがとうございます。
これは凄い…。第二次大戦で実戦投入されたイタリア製戦車が現代日本に精巧なレプリカとして
蘇る。撮影は茨城県「大洗あんこう祭」にて。戦車アニメ「ガールズ&パンツァー」の聖地と
しても賑わいを見せる同祭に、そのコラボイベントとしての一環で同戦車が登場したのだ。すげぇ…。
作っちゃうんだよな。こういうの。すげぇ…。
ヴィーゼル2空挺戦車。「プラモデルを1/1で作る会」製作。もう、ひたすらすげぇという言葉しか
出ない。質感はもちろん、その造形は凄まじいまでに見事。
IV号戦車。こちらもまた鳥肌モノだ。追加装甲(シェルツェン)仕様のH型。長砲身の75mm砲がイかす。
「あんこう」チームのマーキングももちろん描かれている。作品への愛情がこうした形で昇華して
いく。すごいなぁ。いいなぁ。
町をあげて、作品にちなんだ盛り上がりを見せる。こちらは通称あんこうタクシー。痛タクシーって
ヤツですな。
イベントの無事な運行を陰で支えるは地元警察。こういう所をしっかり押さえて頂く。感謝しきりです。
180系クラウン交取覆面。ゲタ車化している可能性もあるそうだ。アンテナレス仕様との事。ナンバーは
「水戸300 や 22-16」だ。オートカパー仕様。ナイスショットです。
当サイト情報提供者の方より頂いた東京モーターショー2015画像。ありがとうございます。
ヤマハが開発の四輪車だ。すげぇ。2シーター機。スポーツ ライド コンセプトと名付け
られた試作車両。ヤマハの四輪か…。市販されるその日が楽しみだ。
グリルデザインが強烈なインパクトを放つレクサスGS F。なんだろ、このグリルの印象、
果物等を詰める時の段ボール製のクッション材になんだか似てる。しかしこの特異にさえ
見える大型グリルが高い冷却性能を発揮するという。そう思うとカッコ良く見えてくる。
物凄い数のスポンサードステッカーが目を引くカミオンラリー。これは日野のレンジャー
ダカールラリー2014参戦車両。排気量10リッター未満クラスの優勝車両だそうだ。
正に「スパルタン」という表現がぴったりの競技車両だ。内装は必要最小限。表の
ステッカー類が透けて見えてしまう程に材質が考慮されている。軽量化を追及した結果だ。
イかすコクピット。撮影時、体験搭乗の時間は終わっていたそうだが、スタッフの方の機転で
車内の撮影が可能になったそうだ。素晴らしい。このレンジャーは排気量は8,000cc、車体
重量が6.7トンだそうだ。
巨大なラリーコンピュータ。過酷な状況を戦い抜いてきた精密機械だ。
トヨタ自動車東日本のお姉さん方。ウチのサイトでは中々こういう華は出て来ない。いいですねぇ。
三菱ふそうのお姉さん。今後も皆様からのイかすモーターショー画像をお待ちしております。
当サイト情報提供者の方より頂いた陸自観測ヘリOH-1画像。ありがとうございます。撮影は
埼玉県の入間基地航空際にて。空自のイベントだが、こうして陸自機もゲスト出演だ。いいねぇ。
浸透はしていないそうだがコイツの愛称は「ニンジャ」だ。外国の方は喜びそうですね。
航空機火災という特殊状況に対応すべく配備されている消防車両。正式名称がまたイかす。
破壊機救難消防車。大型のマーキングもまたイイ。
かっこいいなぁ。これならゾンビも蹴散らす事が可能ですな。なんでゾンビなんだよ。
規制エリアを守る軽走行機動車。陸自に多くが配備されているが、基地防衛用として空自も所有。
大きな角度を取って上昇していくC-1輸送機。航続距離が同系の諸外国ジェット輸送機よりも極端に
短い。開発当初、日本は海外に自衛隊が赴く事はないのだから、航続距離はそんなにいらない。
むしろそれが可能だとしても、それは認めないという「笑える大人の事情」が作用した機体だ。
空自のUH-60J。救難ヘリとしての役割をになう。この画像でもレスキューのデモを行っている。
映画「ブラックホークダウン」を思い出すなぁ。
30年以上に渡り日本の空を守り続けているF-15J。アップデートを繰り返してその力を維持し続ける
息の長い機体だ。かっこいいぜぇ。プラモデルでも沢山作ったっけなぁ。
F-2。劇場版TNGパトレイバーでも登場しましたねぇ。洋上迷彩がイかす。今後も皆様からのイかす
航空際画像をお待ちしております。
当サイト情報提供者の方より頂いた3代目エスクードパンダ画像。ありがとうございます。撮影は
新潟県警車両整備工場。いいなぁ。そういう工場、道警にはないのかな。あればいいのにな。ルーフの
赤色灯上部にはカメラユニット装備。
整備待ちではなく、恐らくは廃車待ちのY31セド交取覆面。
老兵は死なず 消え行くのみ。ナンバーは「新潟800 さ 25-03」だ。
こちらはCLアコードパンダ。撮影は同整備工場隣の免許センター。免許センター、最高です。
懐かしいなぁ。自分も乗ってたクルマだけに感慨深い物がありますなぁ。しかもレーダー装備
仕様。日本無線製のJMA-5Eだ。
対空表示は「発32」だ。新発田署交通課所属機。気になるのはレース調のシートカバー。なんで(笑)。
だが言い方によっては「レーシー」だ。いやそのレーシーじゃねぇから。
JMA-5E近影。フロントは綺麗な状態。
しかしリアはヨコハマタイヤの古いブリキ看板状態。錆の出てる部分だけスチール製なんですな。
グリル中央のホンダエンブレム部分には桜の代紋。ホンダマークの「枠」がはみ出して後ろに
見えているのは愛嬌だ。
ハロゲン仕様の角レンズ警光灯。イかす。
車内。やはりレース調カバーが気になる(笑)。
左の機器はJMA-5Eの操作ユニットと思われる。拡大してみよう。
点検はパナソニックが行っている事が判る。日本無線製の機器ではあるが、定期点検は同社の
随意契約ではなく、入札で決まるようですな。