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2015/09/Text No.18

当サイト情報提供者の方より頂いた交機による計測及びマーキング画像。ありがとう
ございます。今年もやってまいりました道警視閲式。今回は本番前日の10月13日に
行われたリハーサルの様子をお届けする。隊員は白バイの走行展示の際の目印となる
箇所にマークを行う。

時折降りしきる雨で濡れた路面でのリハかと思われたコンディションだが、その直前で
路面はほぼドライに。

明日の本番に備えての練習が始まる。

さぁ、いよいよです。

マシンは全てCB1300P。時の移ろいを感じるなぁ。VFRやGSFの時代はほぼ終わりを迎え
ようとしているのか。

スラロームの列の僅かな間隙を縫って、真横から別の白バイがラインをクロスさせる。

すげぇな。

横一列で4台が直進し、

対称の4台とすれ違う。エリア88ですな!え?なんで?なんで空戦コミック?ふたり鷹でしょ。
いや、こういうシーンは無い。

縦列走行の間に対向が割って入る。

日頃の訓練の賜物と、仲間との信頼関係が成せる技。

ピタリと合わせる。かっこいいなぁ。

リハはこの午前と、午後からも実施。次は午後の様子を見ていこう。

断続的な降雨は午後にも。雨合羽着用でのリハ敢行。いいねぇ。

あー!カラスだ!カラスがいるよ!大きな声で大きなお友達がはしゃぐ。あぁ、カラスだね。

「うふふ~、捕まえてごらんなさーい」からの、

スロットル一発の合図で一斉に方向転換。

「うふふ~、捕まえてごらんなさーい(逆)」

水しぶきを上げながらの走行シーンもいいものだ。だが、ドライ状況よりも更に繊細な
スロットルコントロールが必要になる。やはり訓練の賜物ですな。凄い。

カットインひさし。誰だよひさしって。いや、昔そういう床屋あったなって。

お祈りポーズの音楽隊を背にリハは続く。

最後の最後まで身持ちを崩すことの無い、一糸乱れぬ走行。

明日の本番にも期待ですな。

銃器対策部隊の行進。MP5を携行。かっこいいですなぁ。

こういうの見てるとマルイの電動ガン欲しくなっちゃうんだよな。いや、ダメだダメだ。
衝動買いはイカン。

マガジンを装着しているのとそうでないのが居る。で、左側のMP5の銃口にに注目だ。

MP5の銃口先端ってこんなんなってるの?こういうのもあるの。益々マルイの電動ガンが
欲しくなってきた。

今回、ナンバー隠蔽を行っていない捜査用覆面が登場。隠してもしょうがないって事か。
その先鋒はみんなのキザシ(笑)。笑うなよ。可哀想な覆面なんだから。色々と。可哀想に
したの誰だよ。俺じゃないよ。

みんなのキザシその2。あえなく生産中止になったようで。そりゃなるわな。北米での
プロジェクト失敗、そして捜査用覆面採用後のリコール。あまりにもマイナー過ぎて
逆に目立つという見事な本末転倒ぶり。そりゃ笑いも出る。

いいねぇ。こういう時にデータを収集する。

こちらはナンバー隠蔽状態。上から適当に修正を入れている訳では無い。ナンバー隠蔽の
個体とそうではない個体が居るという事は、ナンバーを見られると問題になる個体と
そうではない個体があるという意思表示という事だね。ありがとうございます。

130系マークX捜査用覆面。明日は早朝の段階でキッチリとデータを押さえる。

V36スカイライン捜査用覆面。西区琴似からやってきてコンニチワ。

警察のイヌ。文字通りです。

交機。

200系クラウンパンダ。レーダー非搭載仕様。

V36スカイラインレーダーパンダ。今回は新型機の200系クラウンレーザーパンダの
参加は無し。本番当日もどこかの現場に向かうのだろう。

交取覆面は参加。潔くて大変よろしい。「札幌302 て 33-71」と「札幌302 て 33-69」の
BMレガ2台。

クラウン=交取覆面の神話は崩れている。だが未だにそれを信じるドライバーも多い。

本番当日もよろしくお願いいたします。

機動通信隊ご一行。なお、雨天の為、指揮車乗車の隊員が掲げる旗は装着無し。棒のみ。

E51エルグランド通信車。これ、1台いくらするんだろうな。

200系ランドクルーザー通信車。かっこいいなぁ。

シャッター化されたリアウインドウ、「通11-1」と大きく書かれたマーキング。いいねぇ。

T31エルグランド通信車。そう言えば、通信隊車両はいずれもパンダカラーでも機動隊車両
カラーでも無いんだね。

そしてまた雨、また雨。大変ですなぁ。

明日は雨降らなきゃいいですね。

校長先生視閲。

次回は視閲式本番当日の様子をお送りいたします。
