世界びっくりカーチェイス2サイトキャッチコピー

皆様からの交通取締り情報をお待ちしております。

Back Number
2015/09/Text No.09



当サイト情報提供者の方より頂いた交通安全啓発活動画像。ありがとうございます。
秋の交通安全運動たけなわだ。早めのライト点灯、シートベルト着用の徹底を呼び
かける人達。何かしよう、何かしなくちゃ。それがこの旗振りやのぼりの掲揚に
繋がっている。聞く所によると道路脇で交通安全の旗を一振りする度に、事故が10件
防げるそうだ。すんげぇ勢いで旗を振ると、むこう10年は一切交通事故が起きなく
なるという。こりゃ一生旗振ってないとなぁ!しかしそれをやる為に本人達が路駐
しているというのが非常に面白い。そこにクルマ止めると邪魔だよ。自分達が旗を
振れればそれでいいんだろ。交通安全運動期間以外も旗振れよ。だが路駐はやめろ。



当サイト情報提供者の方より頂いたレーダーパンダ待伏せ画像。ありがとうございます。
青空の下、身を隠す場所も無いロケーションでの堂々とした取締り。


現場は東区栄町篠路通。最近ここでの待伏せ頻度が上昇中。東署交通課が待ち受ける。


難易度はかなり低い同地での取締り。しかしそれでも捕まるドライバーは居る。
なんだろね(笑)。今後も皆様からのレーダーパンダ待伏せ画像をお待ちしております。



当サイト情報提供者の方より頂いた覆面によるうきうきサイン会画像。ありがとうございます。
撮影は江別市八幡方面。


ここでの取締りは覆面が脇道で待機。目前を通過する車両を目測し、「目に付いた」車両目掛けて
本線合流。あっと言う間に距離を詰めて測定完了。そして検挙。そういう手口だ。


覆面が待伏せしているポイントはここ。キッチリ押さえていこう。このポイントは過去にも
同様の手口による取締りの情報を頂いている。期待のできる場所って事だ。


最近色々な場所での目撃が続いている札幌交機の「札幌302 て 33-75」だ。今回のこの取締り、
検挙ドライバーが1時間以上に渡り違反を否認し続け、最終的には裁判事案となったそうだ。
道交法順守、安全運転に努めたい。



当サイト情報提供者の方より頂いたラリー北海道2015画像。ありがとうございます。3日間に
及ぶ激戦を前にセレモニアルに参加のインプレッサWRX STI。ボンネット上に追加の灯火が
イカツイ。かっこいいぜぇ…。


WRX STIも夜間戦闘仕様。これの1/18モデルカーが出たら…。


シュコダ社のファビア S2000。シュコダと言えば昔、同社製戦車のプラモデルを作ったっけ。
スコダ38t。


ランサーEX。1980年代のランサー(2代目)と同じ名称。中国三菱謹製のマシンだ。


こちらはサービスパーク隣接のイベント会場で展示のインプレッサWRX STI。グランツーリスモの
ハチマキがイかす。


こちらも当サイト情報提供者の方より。一般車には見られない機器類、ドアビームやロール
ケージが張り巡らせてある。


かっこいいなぁ。イかす。


エンジンルーム。メカとパイピングで埋め尽くされる。


巨大なリアウイング。どこを見てもいちいちカッコいい。


セリカGT FOUR。WRCを戦ったトヨタマシン。ST165。この後はST185が投入され、そしてST205に。
リストリクター違反による同社WRC撤退はもう過去だ。トヨタはもうラリーシーンに戻ってきている。


小型でありながらターボと四駆で武装。今の時代には出て来ないクルマの一つだ。


スバルチームアライの新井敏弘選手(右)と田中直哉選手(左)。多くのファンの方々に気さくに
サインに応じる。日本を代表するラリーストだ。


サービスパークにて。戦いを終えたマシンがここに戻ってくる。画像は当サイト情報提供者の方より。
ありがとうございます。


ファンの方々が声援を送る。


ボディーがまるで紙のようにクシャクシャになってしまったエボ10。


ガラス上面、ルーフにもダメージが及んでいる。


泥にまみれたマシンと言うのもまたカッコいいものだ。


ワークステント、いいなぁ。


張り付いた泥を落としていく。


洗車も終わって真紅のマシンがまた姿を現す。


再びSSへ。


全開モードのマシン達を見ていこう。カウンターステアで立ち上がっているファビアS2000。


エボ10。降りしきる雨の中での全開アタックだ。


シビックタイプR。EP3でのラリー参戦、かっこいいぜぇ。


BRZ。ほとばしる泥と砂利。ラリーの醍醐味ですな。


WRX STI。


ファビアS2000。


DEデミオ。先程のEP3同様、中々見る事のできない車種だ。


エボ9。


表彰。シャンパンファイト、いいですなぁ。ラリー北海道、また来年。そしてまたいつか、
ラリージャパンが開催される事を祈って。