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皆様からの交通取締り情報をお待ちしております。

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2015/09/Text No.02



当サイト情報提供者の方より頂いたパトカー大集合画像。ありがとうございます。
コンビニへ夜食を買いに集まってきたパンダ達だ。ウソをつくんじゃねぇよ。何かしらの
事案が発生したようだ。


何があったのかは不明との事だが、未確認情報では酔っ払いが暴れたというものもある。
酒は飲んでも飲まれるな。自ら隊からは唯一この180系クラウンパンダが臨場。


残りは全て西署所属機。大騒ぎになっているのは間違いない。怖いですなぁ。



当サイト情報提供者の方より頂いたE24キャラバン画像。ありがとうございます。鑑識車
だろうか。撮影は埼玉県。


8ナンバーですな。それでいて中身はスッキリした感じ。なんだろね。リアゲートには
ハッチが。


なんだろね、コレ。


みんなのキザシ。そう、本当にどこにでも居る。そこがイイ。キザシはみんなのアイドルです。
ウヒャヒャヒャヒャヒャ。



当サイト情報提供者の方より頂いた設置式ネズミ捕り現場画像。ありがとうございます。
現場は河西郡芽室町 芽室基線国道38号。このポイントについては複数の情報提供者の方から
情報を頂いている。


現場を地図で確認。最近になって頻繁にやるようになっているという。それまではここでの
待伏せは確認されず。新しい場所で入れ食いになっているようだ。いい傾向だ。


引きずり込まれる脇道からの画像。うきうきサイン会が今始まろうとしている様子。我々は
常に傍観者でありたい。安全運転、道交法順守だ。


そしてこちらは日勝峠清水側2合目でのレーダーパンダ待伏せ。十勝機動警察隊が好んで
やってくる定番ポイントだ。


登坂車線と追越車線に分かれる峠の上り。遅いクルマをここでパスしたいドライバーが
必死になって加速していく。そういう所にはちゃーんと警察が居る。そういう仕組みだ。



当サイト情報提供者の方より頂いたマンション火災現場画像。ありがとうございます。
火の手や煙は見えずとも、火災の恐ろしさが伝わる一枚だ。撮影は奈良県。


火災現場では警察車両を捜せ。必ず居る。そして撮れる。いいですなぁ。260系アリオン
捜査用覆面。


C26セレナ捜査用覆面。フォグランプレス。


みんなのキザシ。ダッシュボード上には赤色回転灯。フォグランプレス(笑)。


BMレガシィパンダ。丸ゴシック体の県警マーキングが印象的。上記捜査用覆面同様、ピッカピカ。
かっこいいなぁ。


おぉぉ…。これはカッコいい…。ナイスショットです。今後も皆様からのイかすパトカー
画像をお待ちしております。



モデルカー記事再録。せっかく買ったモデルカーだ。現行の画像サイズとカメラで再登場。
その第一弾はオートアートの1/18スケールアルファロメオ 155 V6 Ti DTM。角張ったフォルムに
真紅のボディー、白のマーキングが印象的だ。


1993年のドイツ ツーリングカー選手権ホッケンハイム優勝車。そのゼッケン7を駆るは
アレッサンドロ・ナニーニ。F1ドライバーとして活躍したが、ヘリコプター事故により右腕を切断。
そこから奇跡の復活をDTMで実現した。


デュアルツインサイレンサー。バンパーが焼けないようにカバーが装着されている。


上向きのフィニッシャー。興味深い形状だ。


車内も忠実に再現。


エンジン内部も見る事ができる。


2.5リッターV6エンジン。420馬力を発生させる。


細かなマーキングも徹底的に再現。


レカロ社製シートにサベルトの四点式。王道ですなぁ。


ミシュランタイヤにスピードライン社のホイール。そしてブレーキはブレンボ。ローターの
スリットも再現されている。


車内のロールケージがしっかりと確認できる。


リアハッチ内部ももちろん再現。


燃料供給の為のパイピング、ボディー補強のバーも見える。


ケンカレースとも言われたDTM。前方の車両を追い上げながらのプッシュ、サイドバイサイド
からのボディープレスは当たり前。街で見かける市販車両がブリスターフェンダーとエアロ、
大径ホイールとチューンドエンジンで武装し、文字通りのバトルを繰り広げる。そんな当時の
DTMを代表するマシンがこのアルファロメオ 155 V6 Ti DTMだ。