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2015/04/Text No.14
当サイト情報提供者の方より頂いた200系クラウン交取覆面画像。ありがとうございます。
後期型200系クラウンなのにユーロアンテナ。そしてグレードエンブレムレス。判りやすくて
大変よろしい。大阪府警所属の「大阪302 と 52-99」だ。しっかり押さえていきましょう。
当サイト情報提供者の方より頂いたY31セド交取覆面画像。ありがとうございます。愛媛県警
松山東署交通課所属の「愛媛300 た 72-54」だ。旅先での遭遇だったそうだ。重ねて感謝です。
神経学を専攻しているどこかの苦行僧もこれで安心だね!誰の事言ってんだよ(笑)。
アンテナレス仕様、真っ黒スモーク。だがY31セドという車種がすでにネタばらしをしている
ようなもんだ。ナンバー「愛媛300 た 72-54」をしっかり頭に叩き込め。カメラの準備はいいか。
ムキィィィ!!!誰だよ叫んでるの。静かにしてください。神経大丈夫ですか?可哀想だから
もうやめてやれよ(笑)。で、本題だ。こいつも同県警松山東署交通課所属の200系クラウン交取
覆面「愛媛300 む 29-46」だ。旅先のコース予定に同署観光を組み込んで頂いたとの事。嬉しい
ですなぁ。
こちらはY12AD。鑑識の車両だ。昭和を感じさせる赤色回転灯が印象的。これは神経系統大丈夫
ですか?安心ですか?苦行僧(笑)。自分のテリトリー(笑)としている所からの発信には敏感な
神経(笑)。本当に可哀想だからやめてやれって。
当サイト情報提供者の方より頂いた兵庫県警廃車待ちパトカーヤード画像。ありがとうございます。
パトカーの墓場という表現がピッタリの場所だ。鳥のフンが凄い事になっている個体も。今後も
皆様からのパトカーヤード画像をお待ちしております。
こちらは同県警高速隊とおぼしき200系クラウン交取覆面。道路左端に止めている訳では無いが
ステアは左全開。まぁいつものクセってヤツだ。道のどこに止めても習慣がこれをさせる。
ナンバーは「神戸302 み ・400」だ。グレードエンブレム付きだがユーロアンテナ。トヨタ
エンブレムはハイブリッド仕様。良かれと思って余計な事をしている点と覚えやすい数字。
キッチリ押さえていきましょう。発見し次第、ガッツリ撮影といこうぜ。
当サイト情報提供者の方より頂いたアメリカンパトカー画像。ありがとうございます。ハワイ州は
ホノルル警察のクラウンビクトリア ポリスインターセプター。超低身の青色警光灯がかっこいい。
旅先での撮影。ありがとうございます。旅行先でのパトカーとの出会い。いいものだ。それが愛媛県
でも、ハワイでも。重ね重ね感謝です。
カーチェイス用のフレームバンパーは無し。ナイスアングル。
印象がガラッと変わってかなりいかつい印象の顔付き。コイツは同じくフォードのトーラス
ポリスインターセプター。こちらは逃走車をスピンさせる気全開のフレームバンパー仕様。
ホワイトを基調としたボディーにブルーのストライプ。爽やかかつカッコいい。
「POLICE INTERCEPTOR」のエンブレムがかっこいい。他にも文言色々。どこを見てもいちいち
カッコいいのな。
グリルにはトヨタエンブレム。「外車パトカー」って事になる。日本で言う所のハイラックスサーフ、
現地では4ランナーと呼ばれる。塗装もマーキングも警察だと判る物は無し。だがルーフには青色
警光灯だ。アメリカでは「完璧に」一般車に似せた覆面パトカーだと、いざという時に警察だと市民に
信じてもらえず、最悪の場合は銃を抜かれたり、警察に通報されたりとややこしくなると教えてもらった
事がある。この個体もそういう事なのか。そして4ランナーの後ろの車にも注目だ。
かっこいいぜぇぇ!!ダッジ・チャージャー ポリスパッケージバージョンの覆面仕様。すげぇ…。
エンジンはV8の5.7リッターで、350馬力を発生させる。怪物だ。
うーむ、惚れ惚れしてしまうツラ構え。1/18スケールのモデルカーがあったら…。またそれかよ。
ナンバーの数字が「911」になっているが、これはたまたまなんだろうか。覆面だしなぁ。
ボディーサイドには搭載エンジンの名称である「HEMI」のエンブレム。
ツインサイレンサー仕様。いいねぇ。
車内。RAMと刻まれたボックスが気になる。なんだろうねぇ。今後も皆様からのイかすパトカー画像を
お待ちしております。
当サイト情報提供者の方より頂いた札幌南IC画像。ありがとうございます。やってますなぁ、シーベル
携帯取締り。右側札幌市街地方向はもちろん、左側奥の北広島市方向にもパンダが居る。
北広島市方向。これから始めるご様子。
発券機の陰から車内を覗く係が配置に付こうとしている所。
ジィ~。しかしこちらの覗き行為、もとい取締りは開始からわずか数分で終了。事故でもあったんだろうな。
札幌市街地方向。
サイン会場はこの2台。200系/180系の両クラウン。
トリオ構成の停止係。
覗き係はデュオ構成。
ジィ~。クルマに乗ったら全ての人がシートベルト。携帯電話の使用はクルマを安全な場所に止めてから。
ハイ検挙。
こっちへいらっしゃーい。ウフフフフ~。
シーベルは全席装着だったようなので、恐らくは携帯電話使用だろう。
高速道路を使用しても、これでは時間の無駄。そればかりか反則金も取られる。更には免許への
点数加算。踏んだり蹴ったり。だが踏まれたり蹴られたりするような事をしたのはドライバーだ。
サイン会場へいらっしゃーい。
幾つものゲートから続々と車両が通過してくる。その中で対象を検挙する。今回は奥側を走行する
車両がそれだ。
手前の軽も止める。自身に思う所がなくてもびっくりするだろうなぁ。
検挙対象も一度停止させる。軽の目前を横切る事になるので、その軽が完全に停止するのを待つ為だ。
早く!早くこっち来いっての!大変ですなぁ。
無事にサイン会ゾーンへ。しかしこの車両、違反は無く数秒で解放。後部座席のベルト装着の有無を
誤認したようだ。
気を取り直して検挙を続ける。
これは判りやすい(笑)。検挙されてもなお携帯電話を手から、耳からも離さない。開き直りもここまで
来るとご立派です。
停止させられてからもしばし会話。もう違反は違反だからな。最後まで通話してしまえって事か。
ようやく降車。ドラえもんも苦笑い。
パンダに乗る前に免許証を手渡す。こういう事に慣れてらっしゃるようで。いわば警察から見た
お得意さんって事だ。あれま(笑)。