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2015/03/Text No.16
当サイト情報提供者の方より頂いたハイサワー一番絞りレモンマシン画像。ありがとう
ございます。これは強烈なアドバタイズマシン。ナンバーもしっかり「ハイサワー」している。
これ、紛争地域に迷い込んだら絶対ミサイルランチャーと誤認されて攻撃されそうだ。どう
やったら紛争地域にコレが現れるんだよ。トヨタのピックアップトラックじゃあるまいし。
しかしこれは凄い。このタイプのマシンといえばコレだろ。
同タイプのレッドブルマシン。同タイプ。同じだもん！商品斜めにしてリアに乗せてるもん！
当サイト情報提供者の方より頂いた180系クラウン交取覆面画像。ありがとうございます。
警視庁第一交通機動隊所属の「品川301 ふ 57-84」だ。取締りではない事案へ応援に向かう
途中ではとの事。いいですね。我々も応援しています。色々な意味で。グリル内から光る
LED仕様の前面警光灯が鮮やかだ。ナイスショットです。
当サイト情報提供者の方より頂いた道警琴似庁舎画像。ありがとうございます。ここに本隊を
置く交通機動隊の白バイ中隊が今季の取締りスタートに向けて、総練習を開始したようだ。
いや、もしかしたらもう公道に出ているのかもしれない。面白くなってきた。役者が揃って
来ましたねぇ。
こんなに居たんだな(笑)、白バイ中隊の皆さん。
人数が多過ぎて、白バイに乗れない隊員も。この練習終わったら次オレ運転ね～！という事か。
そういう事じゃないんだろうけれど(笑)。でも、笑っちゃうよね。白バイ二人乗り。
こちらも情報提供者の方より。ありがとうございます。新たに購入の200系クラウンレーダー
パンダの投入も間近だろう。公道は新型兵器の実験場となるだろう。カメラの準備はいいか。
皆様からの情報提供をお待ちしております。
当サイト情報提供者の方より頂いた240系アリオン捜査用覆面画像。ありがとうございます。
流し撮りの勝利。ナイスショットの緊急走行撮影。この個体、Ａピラーにはコードブラケットが
無く、外部露出のアンテナも見当たらない。正体露見モード故に、コイツが捜査用覆面だと
判るが、ノーマル時であれば、これを見破るのは難しい。グレードはA20だったそうだが、覆面
専用グレードという訳では無い。難しい一台と言えよう。
当サイト情報提供者の方より頂いた180系クラウン交取覆面画像。ありがとうございます。
コイツは警視庁第八交通機動隊所属機と思われる「多摩301 ほ 74-96」だ。グレード
エンブレムを後付偽装している。このクラウンを始め、夜間に連日出没するポイントが
あるそうだ。
こちらがそのポイントだ。ここを中心として橋の両方向で速度違反の取締りが高頻度で
行われているという。
こちらはグレードエンブレム無し仕様の「多摩301 ら 81-32」だ。コイツ等は橋の手前の
本線と副線が合流するポイントで待機。もちろん副線側で待伏せ。本線を良い気分で橋に
向けて走る車両に副線側よりそっと近づいて測定、橋の上で検挙。というパターン。
その待機場所はこちら。キッチリ押さえていこう。
交取覆面ホイホイと化す同ポイント。コイツは「多摩301 ら 81-33」だ。連番だね。
連番機もう一台。「多摩301 ら 81-34」だ。
こちらは第九交機所属機。ナンバーは「八王子300 む 79-23」だ。コイツもこのポイントに
出没したそうだ。橋を起点に両方向で取締りが展開。激突戦域だ。
当サイト情報提供者の方より頂いた200系クラウン交取覆面画像。ありがとうございます。
北関東自動車道を走行中の茨城県警高速隊所属と思われる「水戸301 た 71-40」だ。
覆面乗車でありながらカリメロヘルメット着用。豆腐の角に頭でもぶつけるつもりなんだろう。
そしてそれを前方車両のバックミラー越しに気付かれるのを防ぐ為にサンバイザーを下ろして
いる。違うもん！眩しいからだもん！あーはいはい。まだここで苦行してんのかよ(笑)。
アンテナが多少おかしな方向を見ている。パトサイン装備仕様なので、スモークレス。これは
判りやすい(笑)。キッチリ押さえていきましょう。
当サイト情報提供者の方より頂いたY31セドリックパンダ画像。ありがとうございます。撮影は
富山県。旅先での撮影との事で嬉しい限りです。同県警高岡署所属機との事だ。ブーメランタイプ
でもなく、それでいてレーダー搭載仕様ではないパトライトが更にクラシカルな印象を強める。
いかにもなデザインの鉄チンホイールもイイ。こういうホイール、今は欲しくても中々手に
入らないような気がする。こうして老いてなお現役で戦う実戦機。いいねぇ。