Back Number
2014/02/Text No.15
当サイト情報提供者の方より頂いたスーパーGTマシン画像。ありがとうございます。
日産の誇るスーパーカー、GT-RだGT500クラス参戦マシン。オーバーフェンダーは
もちろん、張り出したカナードも凄い。
ニスモGT-R。赤のストライプがかっこいい。フロントバンパーとアンダーカバー、サイドと
リアバンパーは全てカーボン製。
カラーはダークマットグレー。今年の夏からニスモ専用塗装として発売されるそうだ。
サーキット走行後にPSゲームの「グランツーリスモ6」で自身の走りをインポートする事も
できるそうだ。すんげぇ贅沢な遊びだなぁ。
こちらもスーパーGT500クラス参戦マシン。ホンダのNSX。ミッドシップ+ハイブリッド。
すげぇなぁ。これが今年のスーパーGTを戦うのか。楽しみだ。
おぉぉ!!!懐かしい!!童夢「零(ゼロ)」だ。1978年に初公開。これのダイキャスト
ミニカー持ってたなぁ。
今見てもそのスタイリッシュさを感じる。カッコイイなぁ。エンジンは日産のL28をミッドシップで
搭載。145馬力を発生させる。
童夢社のエンブレム。同社はカーボン素材を活用した技術開発で活躍している。
無限ヴェゼル。無限カラーのストライプがかっこいい。シートがバケットタイプになっている
点にも注目。
顧客ターゲットがどこにあるのか勝手に心配になってしまうが、パトカーのレプリカチューン。
色々な意味で凄い。
ランボルギーニ ガヤルド。戦闘機のそれを思わせるデカールがかっこいい。やはりこういう
ディテールに弱い私。
かっこいいぜぇ…。黄色と黒色の警告ゼブラステッカーの使い方がイイ。真似したくなる。
当サイト情報提供者の方より頂いた東京マラソン画像。ありがとうございます。雪も
すっかり解けて開催は全く問題なし。さぁ、我々が注目すべき「マラソンの光景」を
見ていこう。ナイスショットの数々です。感謝。
まずは200系クラウンパンダ。前面警光灯はハロゲン式ですな。マグネット式と思われる
「規制確認車」のマーキングがカッコイイ。自作してみたくなる。
オフィシャル車両スポンサーはBMW。計時車はX5が務める。
発売前のフライングデビュー。i3は車いすマラソン先導。
強烈な印象。キドニーグリルのカラーリングが映画「トロン」を彷彿とさせる。フルマラソン先導を
務めるi8だ。こちらも未発売車両。
カッコイイなぁ。プラグインハイブリッドシステムだそうだ。
救護で大会をバックアップするスタッフ。正しく縁の下の力持ちだ。彼等無くして大会運営は
成り立たない。移動に使用の自転車もスポンサードされた物のようだ。
車いす選手を先導の200系クラウン。
200系とCB1300P。かっこいいですなぁ。
フルマラソンのトップグループ先導の白バイ。北海道でも早くこの景色を見たいものだ。
問題は札幌マラソン。前回は交機隊長が「忙しいから」と先導役を断ったので民間に
先導を委託。今年は下調べが必要だ。ちなみに「忙しいから」とのコメントは交機の人間
から聞いてますん。
規制第二線。これがマラソンの魅力だ。我々にとっては。
CB1300PとGSF1200P。後発のCBの方がパトライトもスピーカーユニットがエアロフォルムに
なっているのが判る。
こちらでも早くコイツを逆追尾したいもんだ。アレの逃げ様にはこちらの闘争心にも火が付く
ってもんだ。追尾中は後方にも注意だ。2台で挟み撃ちにされる場合も想定される。
なんてな。
CBのエンジン近影。エキマニの焼け具合がかっこいい。
VFR800P。甲高いエンジン音が印象的なマシン。
他の白バイと異なりエキマニまでカウルでカバーされている。低速走行を余儀なくされる
マラソン先導では排熱効率の問題が発生。
マラソン、いいよなぁ。また札幌の話しをしてしまうけれど、年に3回あったマラソンが一つ
消滅して今は年2回。残念だ。
再びGSF。パニアケースのマーキングから第7交通機動隊所属機である事が判る。
いい焼け具合ですなぁ。ナイスショットです。
90度ターンを曲がっていく選手群。その奥、左側の信号機の真下辺りに注目。
駐禁の切符を切られているようだ。こういう「間の悪いドライバー」ってのはどこにでも居る(笑)。
この白バイは所轄所属機のようだ。
コース脇には警察博物館。素晴らしいコース設定ですなぁ!そしてやはり素晴らしい事が。
希望ナンバー+グレードエンブレムという素晴らしい秘匿性追求努力!コイツは交取覆面。
「練馬330 ぬ 55-08」だ。ユーロアンテナ装備。
助手席のダッシュボードのラベルプリントに注目。
追跡時「F1」押せ!
だと(笑)。なんだよ、それ押すと「Truth / T-Square」でも流れるのかね(笑)。
前面警光灯はグリル内部配置式。イマドキの覆面だ。だがホイールは同クラウン交取覆面の
特徴そのものだ。鉄チンホイールにマークXのホイルキャップ。
ユーロアンテナはいつも通り。右側に這わせるパターンが多いがコイツは左側。だがこれで
秘匿性が高くなるものでもない。好きにしたらイイ。オマエに言われたくないだろうけど(笑)。
マラソン警備に捜査用覆面とおぼしき車両を正体露見で出してくるとは。そのおおらかさに
拍手。どこぞの中央署なんざイベント会場とした駐車場に捜査用覆面置いて、それを後から
ピーピー騒いでたからなぁ。警務課のタカハシ君、元気でやっとるかね。異動すんなよ(笑)。
ネタが切れたら署まで行くから。ヒロノリ君(笑)。同僚後輩からは おっとこれ以上は。
規制線内側に不審な黒い車両が。
事件が起きた後に「黒っぽい不審な車両を見た」ってなるのは良くある事だ。このクルマ、
なんなんだろうねぇ~。違法駐車ならけしからーん!!誰だ笑ってるの(笑)。いや、まさか
警察のクルマじゃねぇだろ(笑)。
機動隊バスの前に止まる違法駐車車両。けしからーん!!!もういいっての(笑)。
シートにレースカバーを付けている点で秘匿性高し。しかし赤色灯そのまま。オープンスペース
からの、しかも大規模イベント中ってのは素晴らしいシチュエーションだ。事件現場を中継する
報道映像で、捜査用覆面にモザイクかけてるのを見た事が無い。120系マークXの覆面、ナンバー
データも含めてバッチリ頂きました。
続々と選手がゴールを目指す中、高みの見物を決め込んでいるのが居る。
ドラえもん3体が「上空警備」中。やれやれ。