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2013/10/Text No.09
ダマー北海道のコーナーがやってまいりました。なんだよそれ。
いつからそんなコンテンツできたんだよ。いいんだよ。今回は
朝里ダム。まずはダム湖から望む。
湖畔側はこのように公園になっており、記念館も建てられている。
形式は重力式コンクリート。最もポピュラーなダムの形だね。
堤頂部分。一般車両は通行不可だが歩くことは可能。
いいタイミングで保守整備用車両が渡っていた。
ダム湖はオタルナイ湖と名付けられている。水面が反射してキレイ。
和むなぁ。
なんだか仕事に行きたくなくなる光景。無職だろうが(笑)。キモオタ
童貞ヒッキーだろうが。
下流側を望む。公園が設けられ、テニスコートもある。
ループ状になっているのは道道1号。朝里大橋。通称は朝里
スカイループ。
自然越流式ゲートも今は吐水無し。
堤頂左岸側からの光景。
同じく左岸から見る下流側。
同ダム湖側。
先程の保守整備用車両。かっこいいぜぇ。
下流側からダムを見上げる。堤高は73.9m。「進撃の巨人」の壁
みたいでいい。なんだまたアニオタか。
クレストゲートと呼んでいいのか判らないが、堤頂直下にも自然
越流式の吐水口が並ぶ。朝里ダムのかっこいいポイントの一つ。
先程見下ろした越流式ゲートを下流側から。
堤体には沢山の鳥が羽を休めている。
外敵から身を守りやすいからなのかね。
なんだろな、この鳥。
今後もダム巡りは続けていく。途中で取締りにも遭遇できる。
一石二鳥だ。