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2018/Text No.141
当サイト情報提供者の方より頂いた200系クラウン交取覆面画像。ありがとうございます。
栃木県警所属の「宇都宮300 る 58-01」撮影はSUPER GT第８戦会場のツインリンクもてぎ。
ユーロアンテナと真っ黒スモークがありがたい。例のフタも確認できる。
レーススタートにさきがけてのパレードラップ役を務めるR3 5GT-Rと初代NSXの両パンダ。
日本を代表するスーパーカー２台がパトカー仕様で並ぶ。これは痺れる光景だ。
セーフティーカーは２代目NSX。私も中継をテレビで観ていたが、NSXパンダがパレード
ラップを終えてコイツが入れ替わりでコースインしてきた所はカッコ良かった。
再び両パンダ。カッコいいなぁ。NSXの方はオートアートから1/18スケールでモデルカーが
出ていたな。手に入るのかな、今。
イベントでの客寄せパンダ役はもちろんだが、高速道路での取締りにも投入されるそうだ。
ただでさえうきうきサイン会中は目立つのに、もぎりをしているのがコイツだと更に目立つ。
これに捕まったら恥ずかしいぞぉ～。
車内にはGT-Rパンダのミニカーが。こういう遊び心はいいね。
当サイト情報提供者の方より頂いたヴェゼルパンダ画像。ありがとうございます。警視庁
小金井署所属と思われる個体。全国的配備のみられない車種だけに違和感すら感じてしまう。
だがそれがまたイイ。ホンダにはパトカー分野での入札を頑張って欲しい所。
260系アリオン捜査用覆面。グレードは安定のA20。今ではすっかりA18グレードの同覆面も
増えてきたが、当初はA20が一般捜査用、A15が公安捜査用で広く使われており、見分けが
大変つけやすかった。A20にいたってはエンブレム部分をずらしてそこにカメラを仕込んだ
個体も。あれは笑える存在だ。
ルーフのユーロアンテナ設置痕に目が行くが、ハイマウントストップランプ右側にも注目。
「何故かは知らないけれど(自分が粗相をしている事に気付かない)、しょっちゅう煽られるの
私！」というクルマに装着率が高いリア側のドライブレコーダー。これ、事故の際には
警察に都合の悪い(過失割合が警察の方が高い)状況の場合は故障する。
リアワイパー付近には神社ステッカー。これを貼る事によって事故遭遇率が20％減少する
課金アイテム。だが、同アイテム装着の効能を疑問視するプレーヤーも多い。私もその一人だ。
240系アリオン捜査用覆面。立川署での撮影。登録変更を行った個体のようで、後釜の260系
アリオン捜査用覆面よりもナンバーが若返る逆転現象が起きている。登録変更大いに結構。
それだけ我々のネタが潤う。
再び260系アリオン捜査用覆面。マイチェン後の精悍な顔付き仕様。
キ。誰だ笑ってるの。
当サイト情報提供者の方より頂いた180系クラウン交取覆面画像。ありがとうございます。
撮影は福岡県警小倉北署。覆面の止めている場所が素晴らしい。
警察車両だとバレてないと思い込んでいる警官が未だにいるのが笑える。こういうのを
無神経という。だがそのおかげでこうしてネタが潤う。無神経様様。ナンバーは「北九州
300 め 91-46」マークXホイルキャップ仕様が懐かしい。
こちらも同署での撮影。260系アリオン捜査用覆面。グレードはA18だ。
福岡県福岡市と糸島市で開催の福岡マラソン2018より。奇抜なデザインの50系プリウスが
広報車を務める。どこかにREDRUMって書いてそうだな。
審判長車と時計車を兼ねるのは220系クラウン。トヨタが車両スポンサーのようだ。
CB1300P。
210系クラウンパンダ。「後方パト」シート装着。
今後も皆様からのマラソン警備車両画像をお待ちしております。
同県警早良署。上下２段式の立体駐車設備。これ、出し入れ面倒くさそうなヤツだ。
すし詰め状態。手前の260系アリオン捜査用覆面はバックセンサー付き。
こちらはセンサー無し仕様。皆様からの警察署画像をお待ちしております。