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2018/Text No.115
当サイト情報提供者の方より頂いた道警機動救助隊所属水難救助車画像。ありがとうございます。
訓練だったのか被疑者の供述による証拠品の川ざらいか。薄暮時を行く同車。ゴツイ車体がイかす。
当サイト情報提供者の方より頂いたラリー北海道2018画像。ありがとうございます。ゼロゼロカーと
参加車両。今年もこのイベントがやってきた。これら画像の数々は複数の情報提供者の方より。皆、
同じイベントを見ていたんだね。嬉しい限りです。ゼロゼロカーはダブルゼロカーが正しい呼称との事。
ありがとうございます。
戦いはSS区間だけではない。北愛国サービスパークではメカニックが戦っている。
同サービスパークにたたずむP.MU☆DL☆SPM☆INGING86。
何人ものメカニックが同時に作業を進める。
TEAM HAS RALLY IMPREZA WRX STI。
リアにダメージ。しかし戦い続ける。
勝手にドラマをつくる男2018。イかす。
日没後も競技スケジュールが組まれる。
ナトリウムランプに照らされる富士スバル AMS WRX STI。
何があっても生還せよ。ドライバーとコ･ドライバーのこんな姿もカッコいい。ラックSTI
名古屋スバル DL WRX。
ADVAN-PIAA ランサー。ライトポッド、かっこいいなぁ。
ゼロゼロカー再び。もといダブルゼロカー。点灯する警光灯が痺れる。
リエゾンにて。RSTAKEDA WORLD RALLY TEAM。
MD-WRT ランサーエボリューション IX。こちらも手を振ってくれている。
リエゾンでの「当たり」を引いた光景。ナイスです。競技車両の先頭を行くのは130系マークX
捜査用覆面。
ヤッホー。これは嬉しい外道だ。
こういう時にデータを集める。
グヘヘヘヘヘヘ。ユーロアンテナ、グヘヘヘヘヘ。
素晴らしい光景。
YH アールアート AMS WRX。
ラックSTI 名古屋スバル DL WRX。
itzz DL SYMS WRX STI。いずれのWRX STIも痺れるねぇ。今後も皆様からのラリー北海道画像をお待ち
しております。
当サイト情報提供者の方より頂いた３代目ダッジ･チャージャー覆面パトカー画像。ありがとう
ございます。撮影はカロフルニア州ロサンゼルス。ナンバー未登録の状態。
トランクリッドには無線アンテナ。ショットガンの弾みたいな形をしている。
２代目シボレー･タホパトカー。時代を感じさせるルーフの散光灯。
SUVパトカー。いいね。
３代目ダッジ･チャージャー覆面パトカー。ナンバーは官公庁仕様。
トランクリッドにはやはり無線アンテナ。
民間ナンバー仕様の２代目フォード･クラウンビクトリア覆面パトカー。
ナンバーフレームは何故かNISSAN。秘匿性追及が目的か。
暗証番号を入力しないと開錠できない仕様。これは興味深い。ドアの縁にこじ開けようとした
痕跡があるのも非常に気になる。色々な妄想をさせてくれる一枚だ。ナイスショットです。
当サイト情報提供者の方より頂いたレーダーパンダ待伏せ画像。ありがとうございます。これは
いわゆる「逆方向」からの撮影なので丸見えだが、餌食にされる側から同車を見てみよう。
素晴らしい。胸踊る一枚。この時点で、あるいは予測していないと真実の瞬間に遅れを取る事に。
現場を地図で確認。南区豊滝方面 国道230号。南署交通課がお待ちかねの定番ポイントだ。
この時点でブレーキをかけても間に合わない。
秋の行楽シーズンを迎えるこれからの時期にも期待できる。
150系クラウンレーダーパンダ。JMA-5E装備仕様。
赤色灯を点灯させて現場を後に。検挙ではない。どういう訳かやめてしまった。なんでだろうね。
定山渓方面へ。
この後セイコーマートのホットシェフでおにぎりを購入している姿が確認されている。