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2018/Text No.076
当サイト情報提供者の方より頂いたレーダーパンダうきうきサイン会画像。ありがとう
ございます。撮影は江別市角山方面 国道275号。ここは頻繁にという程でもないが、それなりの
頻度で待伏せが行われている。
待伏せポイントを地図で確認。この先数キロの地点で待伏せしている場合も。一回の巡回で
２度のチャンスがある。
札幌交機所属のV36スカイラインレーダーパンダ。搭載レーダーはRS710CD。
サイン会を終えて自車に戻ったドライバーがブレーキを踏んだまましばらく発進しないおかげで
光源が得られる構図に。ありがとうね。切符も切られて撮影にまで協力してくれるとは。
当サイト情報提供者の方より頂いたうきうきサイン会現場画像。ありがとうございます。
撮影は白老町方面 国道36号。札幌交機所属BMレガシィがうきうきしている所だ。同エリアの
札幌交機出没率はかなり高い。カメラの準備を忘れないようにしたい。キッチリ押さえていこう。
当サイト情報提供者の方より頂いたキザシ捜査用覆面画像。ありがとうございます。撮影は
警視庁麻布署。路駐で正体露見。素晴らしいロケーションだ。
オレンジカラーがおいしそう。亀田製菓のハッピーターンとタクシー会社がコラボレート。
その名もハッピータクシー。大阪と東京に１台ずつしか存在しないという。これは覆面
パトカーよりも遭遇率が低い。
本当に鮮やかなオレンジカラー。なんだかスポーティーにさえ見えてくる。カッコいい。
当サイト情報提供者の方より頂いたDJデミオパンダ画像。ありがとうございます。埼玉県警
マーキングが大型でカッコいい。丸目テールがかっこいいんだよな。DJデミオ。
当サイト情報提供者の方より頂いた小樽ドリームビーチ近くの飲酒運転事故現場画像。
ありがとうございます。献花台…、なんだろうけれど、のぼりがあるせいで飲酒運転根絶
キャンペーンコーナーと化している。まぁそれでもいいんだろうけれど。
皆で番組を作っている様子。なお、今回は現場近くでの「パフォーマンス検問」は中止。
雨だから。槍が降ってくるなら中止だろうが、雨でも中止。ま、所詮そんなもんだ。
現場近くをたまたま通りかかった「嬉しい外道」130系マークX捜査用覆面。手ぶらで帰る
事にはこれでならなくなった。感謝です。
当サイト情報提供者の方より頂いたJ32ティアナ捜査用覆面画像。ありがとうございます。
同ティアナを見たらまずは覆面と期待せよ。
当サイト情報提供者の方より頂いた名寄署駐車場画像。ありがとうございます。210系
クラウンレーダーパンダに所轄っぽい人間が何やらやっている。これはまさかの「所轄
レーザー機」の誕生だろうか。だとしたらいいなぁ。ナンバーは登録まもない数字との
事なので、これは期待したい。ん？でもルーフに「旭」マーキングが確認できるな。
別日の同署。130系マークX捜査用覆面。
同一に見えるが別個体だ。いいねぇ。オープンスペースから丸見えの名寄署最高。
当サイト情報提供者の方より頂いた180系クラウンパンダ待ち伏せ画像。ありがとうございます。
コイツは未舗装の空き地から一時停止無視を監視している。それも向こうからはまず見えない
離れた所から。こういうやり方しかできないんです。だからこそこちらもネタにする甲斐がある。
監視対象の交差点を地図で確認。苫小牧市ウトナイ北12丁目。ここでの取締りは頻度高し。
所轄も交機もやってくる。今後も非常に期待できるポイントだ。カメラの準備はいいか。
当サイト情報提供者の方より頂いた沖縄県警うるま警察署屋慶名交番画像。ありがとうございます。
かわら葺きの素敵な交番。そこに素敵なパトカー。
200系クラウンレーダーパンダ。搭載レーダーはLSM-100。レーザーですな。素晴らしい。
当サイト情報提供者の方より頂いたキザシ捜査用覆面画像。ありがとうございます。一見して
覆面とバレてしまう悲運マシン。
だがこうしてネタには相当させて頂いている。当サイトの一時代を担ったお笑いマシンだ。
ありがとう、そしてこれからも。
当サイト情報提供者の方より頂いた「本物の錠前師」画像。ありがとうございます。現代
工学のテクノロジーに加えて霊界の超技術がそれに融合。凄い。
神の啓示によって小型金庫を改造したウーファーも開発。軽快な重低音。凄い。
という訳で、どういう訳だよ。本物の錠前師付近の幌交機のある道警琴似庁舎から出発
してきた車両達を見ていこう。まずは200系クラウンパンダ。非レーダー仕様。対空表示に
「札」マーキングが無い。
CB1300P。雨天での運用は珍しい。
210系クラウンレーダーパンダ。レーザーは後方照射仕様。
こちらは前方照射仕様の200系クラウンレーダーパンダ。
別個体同クラウンレーダーパンダ。
再び210系クラウンレーダーパンダ。前方照射仕様。
レーザーの導入によって電波式レーダーの時より検挙の効率は確実に上がっているそうだ。
別個体。
いいねぇ、アスリート。かっこいい。
200系クラウン交取覆面「札幌302 の 11-32」新札幌ではどうも。後出しウインカーで見事に
逃走を図ってくれましたね。次はこちらも上手くやりますので。
グレードエンブレムレスに真っ黒スモーク。そしてユーロアンテナ。キッチリ押さえていきましょう。
BMレガシィ交取覆面「札幌302 て 33-75」
ミッション交換、エンジン交換によって延命化が行われている個体が多い。何台かは部品取り車と
して「退役」もしているようだ。リアワイパーレスのレガを見たら覆面と思え。
当サイト情報提供者の方より頂いたレーダーパンダ待伏せ画像。ありがとうございます。
検挙対象とは反対車線の光景だと非常にオープンに見えるが、対象側車線からだと手前の
中古車店の駐車展示車両が陰になって見えない。
現場は白石区東米里2196 道道626号。札幌交機レーダーパンダの他にも白石署交通課が
設置式を展開している事も。期待値は高いポイントだ。
違反車両を現認し追尾に入る200系クラウンレーダーパンダ。
ここでの取締りはほぼ入れ食い。レーダー探知機が反応しないレーダー機ならでは。
検挙車両を道道からそれた生活道路に誘導してのサイン会。こうしてくれた方がこちらも
撮影しやすい。ありがたい事です。今後も続けるように。
画像右奥の公園トイレでパンダが休憩している場合も。現場にパンダが居ない場合、この
トイレ前のチェックも忘れないようにしたい。
ステアを左に切って停車している。元高速隊隊員だと一般道でもこのクセが抜けない場合がある。
この場合、万一追突されるとパンダは歩道へ乗り上げる形になる。それが安全かどうかは素人の
我々には見当がつかないが、こうしてステアを切って止まってくれると画像の見栄えは良い。じゃあ
文句言うなよ(笑)。
現場に戻ってくるパンダ。一度通り過ぎてから、
セットポジションへ。
再び獲物を待つこと数分。
違反車両発生。かなりの効率だ。
本線に入ってからの
猛ダッシュ。サスペンションの改良進化によって、著しいピッチングは発生しない。
今後も皆様からのイかす取締り現場画像をお待ちしております。