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2018/Text No.033

当サイト情報提供者の方より頂いたR50テラノ遊撃車画像。ありがとうございます。機動隊
所属のノーマルカラーリングパトカー。中国首相で盛り上がる中央区中島公園付近での撮影。
今回もその警備関連での画像をお送りする。今回もまた、複数の情報提供者の方より画像を
頂いている。ありがとうございます。皆、同じ物を見ていたんですね。嬉しい限りです。

コイツの後継機ってのを見た事がない。存在するのかね。

レンズやガラス類を投石から保護する為の防護ネット装着の為のブラケットが随所に。
痺れるディテールだ。

中国首相宿泊先の札幌パークホテルの向かいの空き地が車両集積場。バリケード用フェンスの
部材もここに。

集積場とパークホテル。

爆発物処理筒車。コチョの姿は見えなかったそうだ。

コイツはなんだ?化学防護車かね。

撮影に関しては一切声掛けはなかったそうだ。良い傾向だ。

集積地から少し離れた中島体育センターに設けられた第二集積地。所在なさげ。

旭川からお見えのJ31ティアナ覆面。よぉ。

地元インプレッサアネシス覆面。

再び第一集積地。

200系クラウン警護覆面。

警護覆面特有の装備をこの段階ではしていないようだ。

小樽署交通課所属170系クラウンレーダーパンダ。黒の鉄チンホイールがイかす。

スピードダウンキャンペーンステッカー、懐かしいなぁ。

150系クラウンレーダーパンダ。JMA-5E装備。

機動隊隊員だろうか。その後ろには200系ランドクルーザー現場指揮車。

行ってらっしゃい。

上空には航空隊のぎんれい2号。

中国首相車列に付くのを任としている210系クラウンパンダ。青色機。

パークホテルへ。

パークホテル正門より。

赤青機。ホイールはメッキ仕様。

青色機。ホイールは非メッキ仕様。

レーザー、前方仕様と後方仕様。

領事団ナンバーの210系クラウン。先頭2ケタの数字が国別コード。「15」は中国。

過去に撮影して頂いた中国領事団車両。5代目コルサ。もう現存していないだろうな。

J32ティアナ。

舞台は前回の夜の撮影に於いて惨敗した創成川通での車列撮影。まずは前座。もう語らない。

懐かしの横取り40万。当初厚別署交通課、その後交機に取られ、更にその後の人生がコイツに
あったとは。久々の再会。

対空表示が無い。第3の人生をどこで送っているんでしょうか。

札幌交機所属200系クラウン覆面「札幌302 の 11-32」コイツは今回警備には従事していない。
偶然この場所を通過してしまったが為の結果。ドンマイ。

まずは安倍首相の車列から。200系クラウン警護覆面が斥候役を務める。

別個体同クラウン覆面。

安倍首相乗車の2代目センチュリー。

随伴するF50シーマ警護覆面。ナンバーから千葉県警所属機と思われるが、どうして千葉県警
なのかは判らない、なんでなんだろうね。

時速100キロで駆け抜けていく。

120系ランドクルーザープラド警護覆面。

いつでも箱乗りしてやんぜ状態。

ここからは中国首相車列。露払い機。

規制予告シートがイかす。

白バイ隊も続く。

青色機。

赤青機。

機動隊E26キャラバン。後部座席の警官は見張り。

本陣先頭。

LS460警護覆面。

メルセデスベンツ・SクラスW222が中国首相車両。それに随伴のLS460連番機。

次に会うのは8月の天皇皇后両陛下来道の時かね。

シボレー・エクスプレス警護覆面。まともに動いている姿を見る事ができて何より。

「逃走中」で追いかけてくる人が乗車。

ルーフにはありがたいアンテナ装備。任務中ではあるがエレメントは展開せず。

旭川からお越しの200系クラウン警護覆面。

針金アンテナの同軸ケーブルの取り回しは非常に応急的。だがそこがカッコイイ。

領事団210系クラウン。

ほぼしんがり。

しんがり。

次回更新で今回の警備の様子最終回。頑張ります。
