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皆様からの交通取締り情報をお待ちしております。

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2017/09/Text No.04



当サイト情報提供者の方より頂いたヤリスWRC画像。ありがとうございます。撮影は
東京モーターショー2017にて。世界ラリー選手権を戦うトヨタの戦闘機。1.6リッター
直噴ターボエンジンは380馬力以上を叩き出すそうだ。


強烈なインパクトを放つリア周りの空力パーツ。車体の外観を大きく変えているのがいいねぇ。


アンドレッティ・オートスポーツのDW12。第101回インディ500で日本人初優勝を果たした
佐藤琢磨選手搭乗のモデル。


青と白のカラーリングが鮮やかで美しい。


ホンダブースよりゴールドウイング。17年ぶりのフルモデルチェンジ。水平対向6気筒
エンジンを搭載。かっこいいぜぇ。


スポーツEVコンセプト。コンセプトカーでありながら、どこかクラシカルな印象もある
外観がカッコいい。とんでもない値段とサイズの高出力マシンだけでなく、望めば手の
届きそうな「カッコいいスポーツカー」の登場に期待したい。


シビックタイプR。シビックと言いながら既に別次元へと旅立ってしまった感のある
マシン。2リッターVTECターボエンジンは320馬力を発生させ、トルクにあっては40キロを
超える。そしてその価格は450万円。すげぇ…。


無限の「神電 六」エキゾーストが存在しない電動マシン。「maxell」のロゴがカセット
テープ世代には凄く目を引く。私は同社のメタルテープの「MA」を使ってた。MA-Xは
タイムバリエーションが少なくて不便だった。46分、60分、90分の3種しか無かった。
もうテープ談義やめろ。


神電 六はマン島TTのゼロクラスチャレンジに投入されるマシン。弾丸のごとくマン島の
公道を駆け抜けていくんだろうなぁ。痺れる。



当サイト情報提供者の方より頂いた130系マークX捜査用覆面画像。ありがとうございます。
アンテナレス機だが真っ黒スモークがありがたい。パンダも含めて中身は不在で、付近の
地下鉄駅事務室に大量の警官と、なんらかのトラブルに巻き込まれた若者が震えていたそうだ。



当サイト情報提供者の方より頂いた痛ましい事故現場画像。ありがとうございます。トラックが
欄干に激突。恐ろしい光景でもある。


原因は著しい速度超過だったそうだ。標識も水銀灯の支柱も倒して「X」の文字をデザイン。


函館機動警察隊第3中隊所属の200系クラウンレーダーパンダの姿も。通りかかったんだろうな。
搭載レーダーは今をときめくLSM-100。レーザーで焦げ焦げだ。



当サイト情報提供者の方より頂いたE51エルグランド捜査用覆面画像。ありがとうございます。
撮影は警視庁麻布署前。中身は撮影に気付くも固まってしまい無抵抗。判る。判るよ。


ルーフにはありがたいアンテナ。本当にありがたい。更には真っ黒スモーク。ありがとう。
そしてありがとう。



当サイト情報提供者の方より頂いた白バイ画像。ありがとうございます。VFR800PとCB1300P。
ちびっ子の諸君を乗せて懐柔するコーナー。撮影は愛媛県松山市のイオンスタイル松山にて。


屋外でも客寄せパンダを展示。200系、210系両クラウンが並ぶ。かっこいいぜぇ。


愛媛県警松山本隊所属機。交取機なのでアスリートグレード。


リアバンパーには大型POLICEマーキング。警視庁所属機のそれと同様の物か。


ボディ側面にも同マーキング。かっこいいなぁ。


前面警光灯はグリル内側に。何度も書いてきているが、同クラウン覆面も同じ仕様。すれ違い様に
見破る訓練をパンダでもできる。


奇抜にさえ見えたこの大型グリルも、見慣れてくると何の違和感も無い。面白い物だ。


車内。ストップメーターはセンターパネル上部に。


パトライト社製サイレンアンプ。「ヨーデル」というボタンは無いんだな。


こちらもパトライト社製の後続車向け電光盤「パトサイン」の操作パネル。


トランクリッド内側にはLED式警光灯。トランクを開けた状態だとルーフの散光灯が隠れてしまう為、
同位置にそれに代わる物が配置されるという訳だ。


エンジンオイル交換記録シール。日産で整備を受けているようですな。


パトサイン点灯のデモも。うっすらとネズミが写り込んでいるのが皮肉が効いていて良い。


対空表示は「エ502」とある。愛媛のエなんだそうだ。


再びCB1300P。


トラックへ収納。


外観からは警察車両とは判らないトランスポーター。


200系クラウンパンダ。松山南署所属機。前面警光灯はLED仕様。とても良い物を見させて頂きました。
今後も皆様からのイベント画像をお待ちしております。