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2017/05/Text No.02
当サイト情報提供者の方より頂いた200系クラウン交取覆面画像。ありがとうございます。
真っ黒スモークにユーロアンテナ、グレードエンブレムレスと、見破りのポイントが
揃う教科書的な一台。
ルーフには例のフタ。
栃木県警交通機動隊所属機。ナンバーは「とちぎ300 の 76-00」 キッチリ押さえて
いきましょう。カメラの準備はいいか。
当サイト情報提供者の方より頂いたBMレガシィ捜査用覆面画像。ありがとうございます。
リアワイパーレスにありがたいアンテナ仕様が大変ありがたい。ナンバーも非常に
覚えやすい数字で何より。昔、札幌交機でも同じ数字の交取覆面が存在したが、あまりにも
覚えやすいナンバーだったので、途中で登録変更したのが居た。だがこいつはバレてないと
信じて登録変更は無しだ。信念を貫いてますな。これからも頑張って。それとももうサジを
投げているのか。
当サイト情報提供者の方より頂いたキザシ捜査用覆面画像。ありがとうございます。神奈川県
川崎市川崎区での撮影。中身は乗ったまま、ただし運転席にのみ。相勤者の戻りを待っている
ような雰囲気だったそうだ。
撮影は前述の通り神奈川県だが、こいつは品川ナンバーだったそうだ。面白いねぇ。今後も
皆様からのパトカー画像をお待ちしております。
当サイト情報提供者の方より頂いた火災現場画像。ありがとうございます。第2線と
なるこちらでは、救急車両と指揮車両が待機展開中。
警光灯により赤く染まる。緊迫感ある光景。
現場直近にはポンプ車が。
それこそいたる所に消防車両が。命に関わる事態に全力対応だ。
時刻にして午前1時頃。それでも火元周辺の住民の方々が心配して外に出てきていたという。
レスキュー隊車両も出場。
東消防署所属機との事だ。
レスキュー車両の背後を守る交番パッソパンダ。
火元となった家屋。火の手こそ上がっていないが、周囲は焦げた臭いが充満していたそうだ。
玄関側から突入を図る消防隊員。ライトには煙が浮かび上がる。
庭側からの突入。
内部が激しく燃えているのが判る。火災の恐ろしさが伝わってくる。
斧を使用して建材を剥がす。消火したように見えても断熱材等に火の粉がくすぶっている
可能性がある。
火災は本当に恐ろしい物だ。マッチ一本火事の元。戸締り用心火の用心だ。マジで。
当サイト情報提供者の方より頂いた130系クラウンパンダ画像。ありがとうございます。鳥取県警
米子署交通課所属機。コールサインは米子22。既に引退機となっている。コイツの後継が興味深い。
現行の米子22。一気に世代が進んだ210系クラウン。交取機にも関わらず、グレードがロイヤル。
こういうイレギュラーっていいなぁ。
150系クラウンレーダーパンダ。右側前部を破損している。
トランクリッドには鳥取交機のマーキング。書体は勘亭流。「より多くのお客さんが入るように」と
デザインされたこの字体を採用するとは気が利いている。
210系クラウン交取覆面。米子署交通課「鳥取300 の 24-59」所轄にも交取覆面。いいなぁ。この
ナンバーを頭に叩き込め。