Back Number
2017/04/Text No.15

当サイト情報提供者の方より頂いた設置式ネズミ捕り現場画像。ありがとうございます。
車線減少の手前で設置式。ネズミ捕りあるあるの一つを地で行く現場だ。撮影は苫小牧市
高丘霊園手前 国道276号。
現場を地図で確認。過去にも幾度となくここでの取締りが確認されている。期待できる場所だ。

測定器ベストセラー、日本無線製のJMA-240がお待ちかね。

昔はこれを撮影するだけで怒鳴られたものだ。だが今は「こんにちは~」と挨拶だけで終わる。
「ルイ・アームストロング / What a Wonderful World」の世界だ。

左側の軽自動車は検挙車両。少し前の光景を見てみよう。

真実の瞬間に遅れをとるとこうなる。

自身の叩き出した記録を確認。

次なる獲物が網にかかった瞬間。

第二車線上の車両がそれだ。

サイン会場へ。

これから支笏湖へ向かう途中だったのだろうか。ドライブの思い出に残るのは湖ではない。
違反切符だ。

我々は常に傍観者でありたい。その為の安全運転、道交法順守だ。

なんか紙きれが飛んでいったぞ。あーもうメチャクチャだよ~。

当サイト情報提供者の方より頂いた70ランドクルーザー消防車両画像。ありがとうございます。
撮影は新潟県新潟市で開催の「古町防災フェスタ」にて。クラシカルな機体ではあるが、ピカピカの
車体はいかに大切に使用されてきたかが判る。

車体前部と後部で印象が一気に変わる。

かっこいいぜぇ。ポンプ車に分類される機体だ。

銘板。栃木県に本社を置くGMいちはら工業謹製。もちろん現在においても数々の消防車両の開発を
行っている。

コクピット。車内も見事なまでにキレイに保たれている。命に関わる現場において、それに携わる
機器類に整備不良があってはならない。それがにじみ出ている。

津波・大規模風水害対策車。総務省より貸与の大型車両。東日本大震災での教訓を生かし、配備された車両。

FRP製ボート。奥にはドライスーツ。

総務省消防庁のマーキング。

こちらも同車に搭載される水陸両用バギー。

バイクハンドル。

NTT東日本所属の災害用公衆電話車両。

民間通信の回復も重要な要素。諸外国ではそれに起因してパニックや暴動が起きている。災害伝言ダイヤルは
171。車両のナンバーも「・171」だ。

懐柔コーナー。

機動レスキュー隊ウニモグ。

幌を外した状態もいいねぇ。

車体下部には大型の牽引フック。

当サイト情報提供者の方より頂いた200系クラウンレーダーパンダ画像。ありがとうございます。札幌交機
所属のレーザー仕様機。同隊本部近くのJR琴似駅近くでの横断歩行者等妨害でのうきうきサイン会。

札幌市街地での同隊200系クラウンパンダ。右折禁止の交差点で、このパンダ前方で信号待ちしていた
車両が右ウインカーを点灯させていたので、パンダは再三にわたって「右折禁止ですよー」と言っていた
のだが、結局前方の車両は右折。

うきうきサイン会開催。こりゃしょうがない。ダメだって言ってんのにやっちまうんだから。
