Back Number
2017/03/Text No.16

当サイト情報提供者の方より頂いた210系クラウン交取覆面画像。ありがとうございます。
撮影は京都府警宮津署。所属については不明との事だがナンバーはクッキリだ「京都301
ら 61-99」 キッチリ押さえていきましょう。目下我々の最大の標的がコイツだ。

当サイト情報提供者の方より頂いた海外のパトカー画像。ありがとうございます。ニュージー
ランドでの撮影。ホールデン・コモドア。無印のコモドアは覆面との事だ。休憩に集まった
警察車両達。いいねぇ。

給油中の車両も。かっこいいぜぇ。

当サイト情報提供者の方より頂いたクラウンビクトリア覆面パトカー画像。ありがとうございます。
撮影はロサンゼルス。アンテナレスだがナンバーが官公庁仕様。

車内装備からゲタ運用っぽい個体ではとの事だ。フロントガラス上部辺りには警光灯ユニットが
確認できる。イかす。

当サイト情報提供者の方より頂いたポリス・ミュージアム画像。ありがとうございます。
警視庁管理によるウハウハ施設がこの度リニューアルしたそうだ。素晴らしい。建物表面の
意匠も素晴らしい。

機動隊特殊救助隊車両の展示が行われた。グリーンの車体にホワイトのストライプ。

同隊エンブレム。

バンパーを足場とする為にチェッカープレートに覆われる。フック横のボックスはウインチ
収納。この武骨さがかっこいいんだ。

クレーンアームも装備。ありとあらゆる状況を想定しての装備で固められる。

会場入りするはZ34フェアレディZパンダ。おぉぉ!すげぇ!

この手の高出力車両が法執行機関に採用されるというギャップがたまらない。

馬力に物を言わせてパトカーをちぎろうとする車両への対抗手段。またこの存在感自体を
活かしての違反の未然抑止。とは判っていても凄い物は凄い。

バージョンニスモ。そのバッジが誇らしげに輝く。3.7リッターエンジンは355馬力を発生させる。

フロントガラスには高速31のマーキング。

赤く塗られたキャリパーがイかす。使用タイヤはポテンザのRE-11。

ミッションはマニュアルではなくオートマチック仕様。

空力を追求したフォルムではあるが、コイツは警察が使用する車両。前述したギャップがこういう
所に具現化する。最高ですな。

大口径ツインサイレンサー。POLICEマーキングがいちいちカッコイイ。

狭くならざるを得ないトランクルームにはサイン会グッズ等が色々。

博物館前にはZ34の先代役だったRX-8パンダが。ここで余生を送る事になるんだね。

今後も皆様からのイかすパトカー画像をお待ちしております。良い物を見させて頂きました。

当サイト情報提供者の方より頂いたE52エルグランド機動通信隊車両画像。ありがとう
ございます。これまでE51エルグランドでの同種車両を見てきたが、E52でも採用が確認
されたという事だ。

先代E51の同種車両。

コーナーセンサー付き。高価な機材が満載の車両だ。ぶつけたら大変だ。

ルーフにはスイング式のパラボラアンテナに加えて、これまでの通信車に無かった装備が
確認できる。

こちらは従前通りのパラボラ。

新たに装備が確認された機器類。ツボを押さえた撮影、ナイスです。

給油口隣には追加ハッチ。

各機器のテストを行っていたようだ。

展開状態のパラボラアンテナ。

開かれた後部座席ドアからは通信に必要な機器類がギッシリ。

すげぇな。

今後も皆様からのイかす警察車両画像をお待ちしております。カメラの準備はいいか。
