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2016/10/Text No.05

当サイト情報提供者の方より頂いた半可搬式オービス画像。ありがとうございます。前回記事に
させて頂いた岐阜県高山市石浦町5丁目国道41号に設置されていた同オービスは既に姿を消して
いるそうだ。そして今回新たにこのマヌケな風貌のオービスが出現したのは岐阜県高山市丹生川町
坊方1219 国道158号。
現場を地図で確認。キッチリ押さえていきましょう。

岐阜県内で確認の同オービス設置箇所はこれで2つ目となるが、いずれにも共通点がある。交番
もしくは駐在所の付近に設置されているという事だ。この法則性が崩れないのであれば、次の
引越し先もある程度絞り込める。いたずらや復讐を避ける為にそういう手口できているようだが、
交番は留守になる場合もある。監視カメラの整備されたコンビニ前に設置した方が無難だとは
思うが、それをやられると引越し先予想が厄介になる。このまま交番駐在所路線を続けるように。

当サイト情報提供者の方より頂いた170系クラウンレーダーパンダ画像。ありがとうございます。
愛媛県警所属機。レーダーは日本無線のJMA-5Eだろうか。助手席がニンジンを振りかざして叫んで
いるようにも見えるが違うと思われる。背後の壁面には「お静かに」と書かれている。それに
パンダにもドライブレコーダーが装備されている。カメラを互いに向け合っている状態だ。怒鳴られる
筋合いは無い。いやだからそもそも怒鳴っていない。恐らく顔面の体操だ。

当サイト情報提供者の方より頂いた警視庁高速隊本体・新富分駐所画像。ありがとうございます。
首都高速道路(株)と同居の建物だそうだ。

イかす表札。

受付でもらう入館証。これは7階にある食堂利用者専用との事だ。受付時には記名の必要も無し。
誰でも利用できるという。素晴らしい。

いかにも役所という食堂入口。これがまたイイ。ビュッフエとある。笛がビュッと飛んでくる可能性が
あるので注意せよという意味だ。怖い。

場合によってはここでドラえもんと食事を共にできる訳ですか。いいですなぁ。

B定食540円。見た目はシンプルだが、美味だったそうだ。

A定食540円。腹減ってきました(笑)。

構内にはもちろん駐車場も。高速隊の施設だが、こうして捜査用覆面と思われる車両も出入りして
いたそうだ。高速道路上で起こる事案の初動対応を行うのが高速隊だ。刑事事件事案の捜査で
訪れたのか。それともゲタ車として同隊が使っているのか。

240系アリオン。ユーロアンテナがありがたい。ありがたくない。これは純正ラジオアンテナだ。
ごめんなさい。

こちらは正面に駐車の260系アリオン捜査用覆面。

もちろん高速隊の車両も置かれている。フロント左側面を破損させた事故処理車に証拠物件で
あろう一般車。

長期間に渡って留め置きになっているであろう車両。

130系マークX覆面。コイツは取締用だ。ナンバーは「足立302 ち 75-30」

連番機の「75-29」だ。コイツらはノーマルの350Sをベースにチューンされたスペシャルモデル。
最大トルクは50.8キロで360馬力を発生させる。強烈だな。高出力のスポーツカーに対抗する為に
投入されたのか。

特別に与えられた名称は+Mスーパーチャージャー。トランクスポイラーが目印になる。

そして真っ黒スモークにユーロアンテナ。特徴とナンバーを頭に叩き込め。

例のフタ。前席ドアにも何か貼られている。

SUPER CHARGERのエンブレム。ターボではなくスーチャーを搭載させたってのもカッコイイ。

ダッシュボードにはドラえもんのグローブ。警視庁高速隊には標的としては申し分ないのが
存在するって事だ。街道上の怪物。今後も皆様からの覆面パトカー画像をお待ちしております。

当サイト情報提供者の方より頂いた消防ヘリ画像。ありがとうございます。空路を利用しての
救急搬送任務だ。

落葉を舞い上げて迅速に降下。

降雨に見舞われてのフライト。

あっと言う間に降下。

救急車の到着を待つ。

札幌市消防局消防航空隊所属のさつぽろ1。ベル412EP。

救急車到着。併せて救急隊支援出動の消防車の姿も。

患者のヘリ乗り継ぎ。

収容も迅速だ。時間との戦い。

すぐさま離陸。

降りしきる雨の中、みるみる内に高度を上げていったという。

今後も皆様からのヘリ画像をお待ちしております。

更新部屋。ストーブ出しました。

ジャックダニエル、ごめんなさい。

断酒して6年。そこからコツコツと酒をコレクション。もう飲まないのにね。

映画の小道具として、あるいはワンシーンにほんの一瞬登場した酒が確認できたら、銘柄を
調べて買うようにしている。映画に登場せずとも瓶のデザインがカッコイイ物もしかり。

地震が怖い。次に買おうと思って居るのはジャックダニエル ゴールドNo.27、I.W.ハーパー12年。
