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2016/09/Text No.20
当サイト情報提供者の方より頂いたみんなのキザシ画像。ありがとうございます。これは
これは。デッカイＳマークを隠したくて余計な出費がかさんだモデルですな。偽装すべきは
そこじゃなくてフォグランプなのだが、そっとしておいてあげよう。いわゆるスクリット
仕様キザシなので、所属は おっと。撮影は日本の首都大東京。
こちらもＳマークいや～ん仕様。だがスクリット製グリルではない。
何をしたいのか判らない状態に。あー、Ｓマークを隠したいのか。それは判るわ(笑)。
グリルのＳマーク消去にはこだわるのに、こういう所でボロを出す。死神とダンスッチマッテル
仕様に。おやおや(笑)。
当サイト情報提供者の方より頂いた消防イベント画像。ありがとうございます。撮影は
檜山広域行政組合江差消防署。同地で開催の「消防ひろば」での物だ。
「88ナンバー」からも判るように長年に渡り活躍の消防車両のようだ。しかしボディーは
ピカピカ。大事にされている事が判る。
正に「The コクピット」ってな感じで大変カッコイイ。
サイレンアンプ近影。いいねぇ。
３代目パジェロ消防車両。
ハンガー内部も公開。様々な機器や消防服が整然と置かれている。
100系ハイエース消防車両。指揮車だろうか。HIACEエンブレムの上から装着の消防徽章が
いい味を出している。
３代目ハイメディック。ナンバーは希望で「･119」だ。
命を救うための機材がギッシリだ。空気清浄機も装備。
当サイト情報提供者の方より頂いたパトカー臨場画像。ありがとうございます。携帯電話
販売店に集まってきていたそうだ。
当サイト情報提供者の方より頂いた痛ましい事故現場画像。ありがとうございます。
分離帯先端にフロントから突っ込んでいる当事車両。
そしてもう１台の当事車両は側面を破損。詳細は不明との事だが交差点での右直事故の
ようにも思える。いずれにせよ事故の悲惨さが充分に伝わってくる画像だ。明日は我が身。
気を引き締めて運転に臨みたい。
当サイト情報提供者の方より頂いたVFR800P画像。ありがとうございます。撮影は長野県
佐久市で開催のトラック協会主催イベントでのものだ。ゲスト出演の白バイ＆パンダという
訳だ。ちなみにドラえもんは開会式に参加しており、車両はノーガード状態。ヘルメットや
ベストの行方が心配になります。日本は平和という事か。
当サイト情報提供者の方より頂いた救急車両臨場画像。ありがとうございます。撮影は
愛媛県西条市。
消防車両も臨場。ここで一体何があったのか。
白バイの姿も。
そして姿を見せたのがこちらだ。このトラックは第二当事車両。対向車線を走行してきた
別のトラックの荷台に備え付けられたクレーンアームがこのトラックにアックスボンバーを
かましたという。アームの固定に不備があったのだろう。巻き添えを喰らったこのトラックの
運転手は右足骨折の重傷。
赤色灯をスイングさせて規制にあたる200系クラウンパンダ。しゃがみこんでいるのは
第一当事者なのか。
首をかしげてお電話中。「ん～？どうしたのかな～？ 」そんな感じだね。そんな感じだねじゃねぇ。
ES-8H02装備仕様の180系クラウンレーダーパンダ。こういう個体もいるんですな。興味深い。
当サイト情報提供者の方より頂いたカリフォルニア州ロサンゼルス郡保安局所属バス画像。ありが
とうございます。プリズンバスと呼ばれる護送用バスだそうだ。撮影はツインタワー刑務所。
おぉぉ！！ドラマ「24」で有名なキーファー･サザーランドが服役しそうになった所ですな！
やらかしてしまった有名人が結構収監されているそうだ。
映画の世界の様な車両。海外、行ってみたいなぁ。
こちらも保安局所属機。いわゆるシェリフってヤツだ。フォード スーパーデューティー。
ルーフにはハシゴ、リアには様々な工具や機材が収納されているのだろう。
年季の入ったバンパーが印象的。９代目フォード Ｆシリーズ。
リアには「カリフォルニア州ロサンゼルス郡保安局」を示すマーキング。
フォード Ｅシリーズ。リアのガラスには鉄格子。被疑者移送にも使用できるという事か。
ロサンゼルス版 フェンス越しにひっそりと咲く花畑(笑)画像。ナイスショットです。
チャイナタウン近くにあるロサンゼルス市警察ジャンクヤードだそうだ。日本と決定的に
違うのはこれら車両が場合によっては民生用に下取りされる場合もあるという事だ。
覆面パトカーもひっそりと咲いております(笑)。
コミュニティーカレッジ警備を担当するのもシェリフ。パトカーがドーンと構内に
置いてある。凄い。
フォード クラウンヴィクトリア ポリスインターセプター。
こちらはシェリフトレーニングセンター。最近はギャングとの銃撃戦等で殉職事案が
数件発生しているそうで、そのせいか声掛けもあったそうだが、きちんと目的を話せば
頭ごなしに怒鳴られたり、嘘の脅しで追い払われる事はないそうだ。どこかの国の
機捜隊員とは違いますね。
元は女子刑務所だったそうだ。それが今はトレーニングセンター。そしてここはドラマ
「24」のシーズン３の撮影にも使われたそうだ。
ホンダ製の「白バイ」だ。リアには小銃の台尻が姿を見せている。
銃はXM177だろうか。アメリカが銃の国なんだなぁと思わせる。
大型トラックまで装備。すげぇ…。そう言えば昔の映画で「コンボイ」ってあったっけ。
子供心にこんな感じのトレーラートラックが広大な道を駆け巡るシーンが強烈に残った。
ロサンゼルス市警察本部前にて。登録待ちの覆面パトカーが路上にデーンと置かれている。
すげぇ…。日本のあの無駄な抵抗を伴う隠蔽主義とはまるで違う。
ダッジ チャージャー。トランクリッドには独特な形状のアンテナが。
クラウンヴィクトリアの覆面。TVドラマ「ファーゴ」の物語後半ではこれが色々と活躍。
やはりトランクリッドには無線アンテナ。
Ａピラーに捜索灯を装備した仕様のクラウンヴィクトリア。グリルは非メッキ仕様。
とても良い物を見させて頂きました。今後も皆様からのイかす海外警察画像をお待ち
しております。