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2016/08/Text No.07
当サイト情報提供者の方より頂いた交通安全アピール車画像。ありがとうございます。
山形県最上町。このマシンはなんだ。100系スプリンターにも見えるが違うな。よく
街で見かけた車両だという印象はあるのだが…。これを見てドキっとするドライバーは
少ないだろうが、襟を正す役割は果たしているのかもしれない。このマシンについて
情報提供者の方々より教えて頂く。ありがとうございます。170系カリーナとの事だ。
最終モデルは1992年11月で販売終了。現在カリーナは絶版となり、アリオンが後継と
なっているそうだ。ありがとうございます。
こちらも同県での撮影。いずれも旅先での撮影との事で嬉しく思います。フェンス越しに
ひっそりと咲く花畑シリーズです。グヘヘヘヘヘ。６代目ランサーが解体を待つ。
アスファルトを突き破って生える草も哀愁を誘う。かつて一線で活躍のパトカー達。
８代目ギャランVR-4。山形県警察のマーキングは潰され、ルーフの赤色警光灯も割れて
いる。老兵は死なず 消え行くのみ。
こちらも旅先での撮影との事だ。感謝です。撮影は新潟県。みんなのキザシがコンビニに。
中身はここから離れた所で確認されたそうだ。キザシで現場に直接行ったら笑いを誘うので、
こうした配慮がなされたのだろう。現場に笑いをもたらず恐るべき覆面(笑)。
当サイト情報提供者の方より頂いたフェンス越しにひっそりと咲く花畑画像。ありがとう
ございます。兵庫県警廃車ヤード。鳥のフンにまみれるインパクトの大きなヤードだ。
V36スカイラインやJ31ティアナ、初代ノアの姿が確認できる。
パンダの姿も。対空表示に数字ではなくカタカナを用いている点が面白い。今後も
皆様からのフェンス越しにひっそりと咲く花畑画像をお待ちしております。
当サイト情報提供者の方より頂いた交番パンダ画像。ありがとうございます。事件事故では
無い。ここをバスレーン取締りのサイン会場にいている。
これまでのバスレーン取締りは見えない所に現認係を配置し、そこからの指示で停止係が
動くというパターンだったが、今回は現認の配置無し。停止係のサジ一つで検挙するか
しないかを決めるという。現場の警官が教えてくれたそうだ。
サジ加減ポイントはここだ。白石区本通14丁目南５ 国道12号。
知ってか知らずか悠々とバスレーンを走行して悠々と検挙。
サイン会場へ。今まで空いているレーンを走行して稼いだ時間がこれでパー。ゴールド
免許もこれで少なくとも５年はパー。パーパーだらけだ。
通勤で急いでいるドライバーも多い。サイン会に素直に応じるケースがほとんどだ。
はい、また子羊がやって参りました。
ジ･エンド。
中にはバスレーンという物の存在を知らないドライバーも居る。そういう時は揉めに
揉める場合もあるという。
当初は２台だった交番パンダ更に増える。「後からまだパトカー来ますから！」と最初の
警官が言っていた通りに。
最終的にパンダは４台に。間になんか変なの挟まってねぇか。
よぉ。
ゲーム続行。これは「サジ加減」を現す一枚。どういう訳か見逃しの三振を連発する
一幕も。サイン会場が満員とか、そういう状況でも無い時に。なんだろね。
「超得した気分」の車両がやって来る。
「超損した気分」に変わった瞬間。
ズルをしてそこに不運が重なるとこうなる見本。
バスと一緒に仲良く走行。
仲良くって事はないんだなコレが(笑)。
サジ加減。
２台まとめて検挙か！
しかし…
先頭のクルマには声掛けのみで解放。
後続車だけ検挙。我々素人には判らない何かがあるんでしょうなぁ。
前のクルマは捕まってないじゃないですか！みたいな展開にはならずに素直にサインに
応じる。動揺してしまって他のクルマがどうなったかどころじゃないわな。判る。