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2016/07/Text No.13
当サイト情報提供者の方より頂いた、痛恨の速度違反検挙画像。ありがとうございます。
東京都杉並区井の頭通りでの検挙だったそうだ。この画像をお送りして頂いた情報
提供者の方の心中察するや余りある。追いすがってくるその勢いのまま違反が確定
したようだ。相手は覆面。
青切符には第４交通機動隊との表記が。今回の個体を紹介しよう。
コイツだ。180系クラウン「練馬301 た 47-10」だ。キッチリ押さえていきましょう。
当サイト情報提供者の方より頂いたY31セドレーダーパンダによるうきうきサイン会
画像。ありがとうございます。撮影は羊ヶ丘通り。ここでは豊平署交通課による
レーダーパンダ待伏せが定番化している。
待伏せポイントはここだ。札幌ドーム駐車場からのランプウェイ側壁のおかげで
測定されるその瞬間までパンダの姿は見えない。キッチリ押さえていきましょう。
当サイト情報提供者の方より頂いた道央自動車道 札幌南IC画像。ありがとうございます。
ここは料金所通過時のシーベル･携帯取締りのメッカだ。頻度はかなり高い。右側には
その姿が確認できる。
200系クラウン３台。クラウンイーソーですな。麻雀できないけど。
ゲートには「覗き屋」こと現認係が。今回は２名配置。
１人で左右のゲート通過の車両を覗き込む。才能だよね。ある意味。
別個体。
今回の取締りは両側で実施。反対側でもサイン会場が展開している。
もちろんこちらにも覗き屋。覗き屋なくして取締りは成立しない。
再び手前側。停止係。
舞台と役者が揃いました。
シーベル･携帯に加えてチャイルドシートも取締り対象。更に停止命令を受けるのは
それら違反をしている車両だけではない。今回はレンタカーは全て停止させられていた。
夏の観光シーズンを迎えて、旅行客と思われるドライバーへの注意喚起を行っていた
ようだ。この車両も違反はしていないが停止させられていた。せっかくの旅行で交通事故
なんては悲劇以外の何者でもない。
ハイいらっしゃーい。ゲート通過後とは言え、ここは高速道路だ。そこに身体一つで
飛び出していく。一般道における「ボクは死にましぇーん！」よりも難易度は高い。
201回目のプロポーズくらいかな。
こちらは恐らくは後席のシーベル未装着。
どんどん捕まる。
後席のベルト。
こちらは非違反車。
しかしレンタカーという理由で停められる。
こちらも同じく。
ハイいらっしゃい。
レンタカー。
こちらもやっぱり、
レンタカー。
先にも書いたように、夏の観光シーズンを迎えて取締りも本格化する。道交法順守で
行こうぜ。そして取締りを発見した際はガッツリ撮影といこう。旅の思い出に取締り
風景も。カメラの準備はいいか。我々は常に傍観者、撮影者でありたい。標的になっては
いけないのだ。