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2016/06/Text No.10
当サイト情報提供者の方より頂いたBMレガシィ交取覆面画像。ありがとうございます。
コイツは札幌交機所属の「札幌302 て 33-69」だ。撮影は札樽自動車道均一区間。
以前に情報を頂いている通り、交機も高速道路上で取締りをするようになった。
これまでは見て見ぬ振りだったのだが、これは良い傾向だ。それだけ当りを引く確率が
高いという事だ。カメラの準備はいいか。
当サイト情報提供者の方より頂いた退役パンダ画像。ありがとうございます。北海道警察の
マーキングが塗りつぶされ、警光灯の類も外されている。老兵は死なず 消え行くのみ。
こうして180系クラウンが徐々に一線から退いていく訳ですな。今をときめく(死語)200系
クラウンですら、やがては後発の210系に取って代わる。時の移ろいを感じますなぁ。210系
クラウンパンダや覆面が出る頃にはウチのサイトは続いているのかね。
当サイト情報提供者の方より頂いた200系クラウン交取覆面画像。ありがとうございます。
長崎県警所属の「佐世保300 ち 74-16」だ。グレードエンブレムレス、ユーロアンテナ
仕様のありがたい仕様。キッチリ押さえていこうぜ。
正体露見モード。ナイスショットです。今後も皆様からのイかす覆面パトカー画像を
お待ちしております。カメラの準備はいいか。
当サイト情報提供者の方より頂いたBMレガシィ捜査用覆面画像。ありがとうございます。
これは南なのに中央にある署の駐車場ですな。カリフォルニアの。ありがたいアンテナ仕様が
本当にありがたい。
みんなのキザシ2台。データはキッチリ頂いております。皆様からの警察署に止まる覆面
パトカー画像をお待ちしております。
当サイト情報提供者の方より頂いた130系マークX捜査用覆面画像。ありがとうございます。
撮影は愛媛県。捜査用としても、一方で交通取締用としても採用されている同マークX。
そのタマ数は決して他の代表的車種と比べれば多くは無いが、その存在感は充分だ。
切れ長の眼がイかす。いいねぇ、マークX。捜査用、交取用、それぞれのマークX画像を
お待ちしております。
当サイト情報提供者の方より頂いたBMレガシィ捜査用覆面画像。ありがとうございます。
撮影は東京都。生き馬の目を抜く所ですな。ありがたいアンテナ仕様のコイツはカメラに
気付くと猛ダッシュで逃げ出したそうだ。怪しい。逃げたんじゃないもん!事件だもん!
あーそうかいそうかい。
当サイト情報提供者の方より頂いた170系クラウンレーダーパンダ画像。ありがとう
ございます。今、正に検挙されたドライバーが聖母(マドンナ)たちのララバイ状態に
なっている所だ。もう終わりまでCMは入らない。
撮影は長万部(チョマンブと読む)方面国道5号。オシャマンベだろうが。函館機動警察隊
所属機ですな。同隊は超過勤務手当をチョロまかしていたという内容の不祥事を今年に
入って起こしている。文字通りの税金泥棒ってヤツですな。いち早く信頼を取り戻せると
いいですねぇ。当サイトも微力ながら応援いたします。皮肉に聞こえるならそれは警察に
問題があるって事だ。聞こえないでしょ(笑)。
聖母(マドンナ)たちのララバイ地点を地図で確認。この前後にパンダが待伏せしている
場所があるのだろう。皆様からの情報をお待ちしております。
当サイト情報提供者の方より頂いた道警琴似庁舎画像。ありがとうございます。
ここに本隊を置く札幌交機のレーダーパンダが稼ぎに出て行く所だ。前方はV36スカイ
ライン。そしてその次が200系クラウンレーダーパンダ。
レーダーはレーザー仕様。コイツの型式について教えて頂いた。これは東京航空機製の
LSM-100と呼ばれるそうだ。ありがとうございます。いつもいつも感謝です。今年度も
コイツの導入が予定されている。続々と増えるレーダー探知機の効かないレーダーパンダ。
いいねぇ、試されてるねぇ。今後も皆様からの情報をお待ちしております。
当サイト情報提供者の方より頂いたクルーズ客船画像。ありがとうございます。撮影は室蘭。
でかい…。とにかくでかい。クアンタム・オブ・ザ・シーズという名の船だ。船籍はバハマ
ナッソー。007カジノロワイヤルでしか見た事も聞いた事もない所だよ。異世界の乗り物ですな。
上空にスイングしていたのはノース・スターと呼ばれる宝石型展望カプセル。なんだよ宝石型って。
ピンクレディーが宣伝していた宝石箱ってアイスじゃねぇのかよ。違うと思います。
登別クマ牧場も驚きのオブジェ。バーチャファイターっぽい造形ですな。
全長は348メートルにもなる。総トン数にいたっては16万7,800トン。これは国内に寄港する
客船としては最大級だそうだ。苫小牧を行き来する大型フェリーで1万5,000トン、
日本最大の客船「飛鳥2」で5万トン。マジかよ…。こりゃ日本も対抗して「チャゲ2」を
造船するしかねぇな。
今回のクルーズは中国 上海を発着としたものだったそうだ。こうして日本にも立ち寄った
訳ですね。送迎のバスも沢山。
会社名はロイヤル・カリビアン・インターナショナル。すいません、カリビアン・ドット・コムしか
知りません。オマエは一生こういう船には乗れねぇよ。
戦場の狼、もとい船上の豪華ホテル。すげぇなぁ…。
次なる目的地へ向けて出航。旅客定員は4,180人、クルーは総勢1,500人だそうだ。
すげぇなぁ…。ため息しか出ない。
時計を少し巻き戻してこちらは港近くの軌道。ブルーシートを被せられた車両が。
青色の機関車が。こちらはかつての北斗星、カシオペアを牽引していた車両だそうだ。
今は静かにその余生を送る。
解体待ちという事なのだろうか。正にフェンス越しにひっそりと咲く花畑。ムキィィィ!!!
またそうやって思春期の少年を怒らすような事書くなよ(笑)。なんだオマエ、まだウチの
サイト見てたのか。苦行ご苦労(笑)。