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2016/06/Text No.06
当サイト情報提供者の方より頂いた謎の車両陸送画像。ありがとうございます。
低い全高、４ドア、メーカーはホンダのようだが…。
ドルフィンアンテナが確認できる。リアタイヤにフェンダーの一部がかかっている
ようにも見える。気になりますなぁ。
当サイト情報提供者の方より頂いた丘珠駐屯地創立及び北部方面航空隊
63周年記念行事画像。ありがとうございます。飛行展示に続いてこちらは
偵察隊の走行演技だ。
KLX250を縦横無尽に操る。５台のマシンが華麗な動きを見せる。
スロープを利しての連続跳躍。
各マシンの車間は跳躍の前後いずれも一定。
縦のラインから横のラインに。
内側の車両を基点に円を描く走行。外側に配置の車両程、スロットルを開けて
行かないと綺麗な旋回にならない。高度な技術。
警察白バイ隊によるこの手の演目も素晴らしいが、自衛隊による迷彩服で
小銃を背負った乗員によるアクロもカッコいいものだ。
四方から中心に一気に向かう数台のマシン。接触寸前。だが計算されている動きだ。
交錯しつつの跳躍。かっこいいなぁ。
こちらは空港用化学消防車。映画「地球が燃え尽きる日」を思い出させる武骨かつ
未来車風デザインがかっこいい。帝国繊維が販売を行うローゼンバウアー社製車両。
車体前部のガンより放水。水の他にも泡薬液、粉末消火剤を搭載。化学消防車たる
ゆえんだ。
「主砲」と呼ぶべきルーフ上のガンがスタンバイ。
放水開始。航空機火災は大惨事に直結する。独特の進化を遂げた消防車両の
答の一つがこれなのだろう。凄い。
水のカーテンを造成。
放水停止後も前方には霧が。
ガンを後方に旋回させつつ、その場をはけていく。
陸上自衛隊マーキングがよく見られるゴシック体ではない。渋い字体だ。これもまた
かっこいい。
こいつは4WS仕様なのか？リアタイヤが旋回しているように見える。大柄な車体を
機敏に動かせる策の一つか。交取覆面に装備の「秘密のボタン」を彷彿とさせる。
当サイト情報提供者の方より頂いた260系アリオン捜査用覆面画像。ありがとう
ございます。中身は飲食店で昼食中。警官だって人間だもの。激務の合間の休憩や
食事は必要だ。
捜査用覆面の代表的車種の一つがこのアリオンだ。覆面市場のベストセラー。
今後も皆様からの捜査用覆面画像(中身は「戦士の休息」中)をお待ちしております。
当サイト情報提供者の方より頂いた痛ましい事故現場画像。ありがとうございます。
歩道に乗り上げた車両が他の車両を電柱使って挟み撃ち。詳細は不明だが、事故の
恐ろしさは充分に伝わってくる。
当サイト情報提供者の方より頂いた警察庁舎画像。ありがとうございます。データの
宝庫、ドラマが生まれる場所としてありがたい存在であるこのジャンル。今回は新潟
県警本部から。感謝です。
ここに駐車されているのは警察車両ですよと公言してくれる。ありがたいねぇ。
日本は平和だねぇ。
３代目エスティマ捜査用覆面。ハブリッドのくくりで言えば２代目にあたる。データは
集め放題だ。
左より260系アリオン捜査用覆面、E51エルグランド捜査用覆面、180系クラウンパンダ。
捜査用覆面と判ってしまえば、そのカラーリングがアダとなる青色の３代目スイフト
捜査用覆面。そして捜査用覆面と判ってしまえば以前のみんキザ。お笑い覆面だ。
Ａピラーにナビミラー装着の名残があり、更にはオートカパー仕様。元は警護覆面と
思われるJ31ティアナ。
こちらは所変わって同県新潟市のハードオフエコスタジアム新潟での撮影。同地で
開催のアイドルグループイベントでの警備に出張ってきた機動隊バス。
出せる車両はなんでも出して来い。高速隊所属の200系クラウン覆面も臨場。ナンバーは
「新潟301 ち 85-29」だ。キッチリ押さえていきましょう。
青空に映えるルーフのびっくり箱のフタ。