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皆様からの交通取締り情報をお待ちしております。

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2016/02/Text No.17



当サイト情報提供者の方より頂いた180系クラウン交取覆面画像。ありがとうございます。
撮影は埼玉県さいたま市 JR浦和駅西口との事だ。埼玉県警交通機動隊本隊所属の「大宮301
ひ 99-50」だ。


イルミネーションに照らされてのうきうきサイン会。ロマンティックが止まらない。
本隊所属機が同地での取締りに従事するのはあまり見かけない光景だという。恐らくは
定点に潜んでの赤無視取締りをしていたのではとの事だ。今後も皆様からのイかす
覆面パトカー情報をお待ちしております。



当サイト情報提供者の方より頂いた200系クラウンパンダ画像。ありがとうございます。
撮影は新潟県十日町市。なんらかの取締りに従事していたのではとの事。十日町署
交通課所属機か。


そしてこちらは十日町署での2代目エスクードパンダ。同県警でのエスクード採用率は
低くないようだ。


こちらは変り種マシンと言えるだろう。エリオだ。こりゃ判らないわ。トランクリッドに
TLアンテナの台座と思われる物が確認できる。これは面白い。



当サイト情報提供者の方より以前に教えて頂いた、東京都大田区城南島5丁目に建設中の
警視庁白バイ訓練施設について情報を頂く。ありがとうございます。


3月18日に完成。検査は終わったのかね。開始の式典はあるのか。気になりますなぁ。


エキサイトバイク並みのすんげぇコースではなく、広大かつフラットな訓練場。だがこれが
イイ。色々とアレンジが可能という事だ。ナイスショットです。


ウェット時での考慮なのか、マンホール周囲には白のマーキングが。ここでの訓練光景を
想像するとワクワクしてくる。またしても良い物を見させて頂きました。感謝です。



当サイト情報提供者の方より頂いたV36スカイラインレーダーパンダ画像。ありがとう
ございます。軽トラを餌食にうきうきサイン会。撮影は石狩郡当別町中小屋 国道275号
消防団詰所前。ここでは交機レーダーパンダの出現に期待が持てる。


現場を地図で確認。キッチリ押さえていこう。カメラの準備はいいか。


間もなく夏タイヤのシーズンも始まる。より一層期待ができる。皆様からの取締り情報を
お待ちしております。



当サイト情報提供者の方より頂いたレッドブル サンプリングカー画像。ありがとうございます。
東京都世田谷区での撮影だそうだ。パステルグリーンのガードパイプとカラフルな同車のコント
ラストがまたイイ。大学卒業式に併せてやってきたようだとの事。エネルギーを補充して社会に
出ても頑張ろうという事だ。



当サイト情報提供者の方より頂いた200系クラウンレーダーパンダ画像。ありがとう
ございます。コイツはつい先日に納車になったばかりの新鋭機。既に第一線での稼動を
開始している。そして、恐らくはコイツが持つ最大の能力を生かした取締りも始めている
ようだとの情報を頂いた。感謝です。最大の能力とは、

走行間測定が可能

すれ違い様に対向車線車両の速度測定ができるという事だ。これまでは茂みや建物の陰に
隠れての定点取締りだったが、これからは道を流すだけで対向車線側の車両を撃墜する
事が可能に。更には測定方式が電波式ではなく光学式なので、レーダー探知機も無反応だ。
郊外の幹線道路ではかなりの戦果をあげる事ができるだろう。現在、道警はコイツを13台保有。
安全運転、道交法順守の能力が試されるという事だ。気分良く飛ばしていたら、一瞬で
すれ違ったパンダがUターンしてきて停止命令。こういう事態が頻発すると思われる。
今後も皆様からの情報をお待ちしております。



当サイト情報提供者の方より頂いたクラウンビクトリア覆面パトカー画像。ありがとう
ございます。撮影はアメリカ カリフォルニア州 ロサンゼルス。Aピラーに装着の
捜索灯がイかす。


いかにもアメリカのセダンという風体がイイ。実はこのマシンは覆面だった車両。
警察が払い下げた物を市民が使用している一般車だそうだ。日本では考えられない
システムだ。


ピカピカに磨き上げられた車体。オーナーの愛情を感じる。警察で使用されていた時
以上に、大事に使用されているのではと思われる。


左側にはPOLICE INTERCEPTORのエンブレムがそのまま。すげぇ。この状態で払い下げ
するのかよ…。これオッケーなんだな。そして右にはZOMBIE OUTBREAK RESPONSE TEAMと
書かれたステッカーが。洒落が利いている。かっこいいぜぇ…。



当サイト情報提供者の方より頂いた臨時寝台特急カシオペア画像。ありがとうございます。
北海道新幹線開通に伴って運行終了となるそうだ。非電化区間を含む函館~札幌間の客車牽引を
務めるはディーゼル機関車のDD51。


客車最後尾はカシオペアスイートと呼ばれる眺望客車。


こちらは車両が変わって急行はまなすの車内。カーペットカーと呼ばれる客車の様子。
札幌~青森を8時間で旅する車両。夜間時にはこのスペースが就寝場所となる。ここは
急行券と指定席券で利用が可能。寝台券は不要というのも特徴。この客室、車両も新幹線
の登場に伴って引退だそうだ。一つの時代がが終わる。終わってしまうんだな。


こちらは同はまなすのB寝台。「隣り合った乗客同士で向かい合って寝台に腰掛け、話を
しながら駅弁を食べたり、酒を飲んだりしつつ流れゆく景色に目をやる…なんて事をよく
やったもんですが、もうこれでそういう事は出来なくなるわけです」 情報提供者の方の
コメントからも、その旅情がなくなる事の寂しさを感じる事ができる。


はまなすの姿。


札幌駅に青森行きが入線。情報提供者の方は、今回はこれら車両を見送る為の旅だった
そうだ。旅先からの撮影、感謝です。もう、二度と見られないロマン溢れる列車達。とても
良い物を見させて頂きました。ありがとうございます。