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2016/02/Text No.06
当サイト情報提供者の方より頂いた200系クラウン交取覆面画像。ありがとうございます。
十勝機動警察隊所属の新配備マシンだ。これが我々の新しい標的だ。ナイスショットです。
ナンバーは「帯広300 と 16-14」だ。グリル内部には前面警光灯が確認できる。キッチリ
押さえていきましょう。
過去に撮影して頂いた同隊クラウン覆面2台。こいつらもキッチリ押さえてガッツリ撮影と
いこう。左の180系はそれよりも新しい200系よりナンバーが若い。登録変更して秘匿性を
高めたかったようだ。ガンバ。今後も皆様からの覆面パトカー情報をお待ちしております。
当サイト情報提供者の方より頂いたアメリカンパトカー画像。ありがとうございます。
カリフォルニア州ロサンゼルスでの撮影。LAPDってヤツですな。フォードのクラウン
ビクトリア ポリスインターセプター。ルーフに警光灯が無い仕様ってのもあるんだね。
こちらはクラシカルな印象の警光灯装備仕様だが、ナンバーが無い。面白いなぁ。
いいねぇ。海外のパトカー。
警察がバンパーステッカーを貼るってのも面白い。対空表示は2種類。ルーフには
694、トランクリッドには36だ。
同クラウンの覆面仕様。捜索灯が目立ち、車内のフェンスも確認できる。秘匿性を高め
過ぎると、いざという時に市民に警察だと信用してもらえないというジレンマがあるそうだ。
警察だってば! 嘘を付け!警察を呼ぶ! と互いに銃を向け合うという状態にもなりかねない
という。お国柄だねぇ。
アンテナ類もあえてそのままに。同車を見ているとテレビドラマ「ファーゴ」を思い出すなぁ。
物語後半、事件の核心にFBIが気付いて行動を始める所から俄然盛り上がる。
ロサンゼルス市警本部。かっこいいなぁ。日本の役所ビルとは異なり、スタイリッシュな
居住まいだ。
当サイト情報提供者の方より頂いた5代目デリカパトロールカー画像。ありがとうございます。
所属は警察ではなく東京臨海高速鉄道。警察ではないので当然なのだが、白黒カラーではない
車体に警察車両で見慣れた、あのブーメランが装備されているギャップがカッコいい。いいですねぇ。
当サイト情報提供者の方より頂いた200系クラウンパンダ画像。ありがとうございます。
新潟県警魚沼署所属機との事だ。シルバーの鉄チンホイールが印象的。
車内にはFOMAアンテナ。
3代目エスクードパンダ。こちらも同署所属機。これまでにも何度か見させて頂いている
同車。かっこいいなぁ。パンダ仕様も似合っている。グリルのSマークの輪郭が桜の代紋
の下に少し見えているのがまたイイ。
当サイト情報提供者の方より頂いた道警「オマエも仲間になれぇ~」コーナー画像。ありがとう
ございます。中央区の地下歩行空間で開催。
懐柔コーナーももちろん設置。「憧れの制服を着てみませんか? 写真撮影 O K」に思わず
笑いがこみ上げる。なんでだよ。なんで笑うんだよ。クククク。
小道具展示。誘導棒はスター棒って言うんだ。皮肉が効いたネーミングで大変よろしい。解説の
には「他の府県警察では「ニンジン」と呼ばれているそうです」とある。有機VS人参。
対刃防護衣。これでどんな刃物で襲われても平気。
電流イライラ棒各種。視力検査に使う物もある。いや、使えないだろ。
当サイト情報提供者の方より頂いた大規模職質現場画像。ありがとうございます。
違反でも事故でもないようで、上記の様に職質という状況。それでいてパンダが
3台も。最後尾には事故処理車が確認できるが、こいつは後からやってきた「応援車」で、
やはり事故ではないという。
1時間近くに渡ってドライバーと警官の話し合いが続いていたそうだが、結局全員
その場で解散だったそうだ。悪い事するようには見えませんもの。ハイ。ハイじゃないが。
ナイスタイミングでの一枚。ありがとうございます。今後も皆様からのイかすパトカー
画像をお待ちしております。