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2015/09/Text No.16
当サイト情報提供者の方より頂いた交通規制現場画像。ありがとうございます。誘導棒を
掲げる警官のその奥には数人の警官が事故で頓挫した車両を押しているように見える。
交通事故の中で最も発生件数が多い交差点での事故。その渦中だ。
救助だろうか、それとも事故車からの燃料漏れの対処だろうか。消防車両も臨場。
当事車両とおぼしき2台の車両。1台は交差点中央に。もう1台は歩道内に。事故の
詳細は不明との事だが、その恐ろしさは充分に伝わってくる。明日は我が身。気を引き
締めて運転に臨みたい。
当サイト情報提供者の方より頂いたレーダーパンダ待伏せ画像。ありがとうございます。
撮影は夕張市滝ノ上方面 国道274号。JR滝ノ上駅前の定番ポイントだ。ここは数年前と
比べてその頻度がかなり落ちている。しかし、全く待伏せを行っていないという訳でも
ない。こうして取締りが行われている。キッチリ押さえていこう。
現場を地図で確認。これから紅葉の季節を迎えて、同エリアを訪れるドライバーも
増える。雪が降るまでにスパートをかけてくる事も予想できる。安全運転で行こうぜ。
こちらもレーダーパンダによる待ち伏せ。さぁどこだ。どこに居る?この時点で
気付く事ができるからこその撮影、無事の通過だ。現場は上川郡清水町清水方面
国道274号。除雪指標の右側直下に注目だ。居るよな。
180系クラウンパンダがお待ちかね。我々は常に傍観者でなくてはならない。
現場を地図で確認。カメラの準備はいいか。
こちらは道東道でのうきうきサイン会の様子。非レーダー仕様のパンダによる撃墜劇。
現場は千歳市上長都方面道東自動車道。このパンダは高速道へと接続されている作業用
道路に隠れており、そこから本線上を走行する車両を目測、目に付いた車両目掛けて
一気に合流、あっと言う間に速度測定を終えて検挙という手口だ。
パンダが待伏せているのはココ。高速道路からは目視不能の位置になる。
ストリートビューで見るパンダ待伏せ位置。○印の箇所から見下ろす形で本線へと降下
してくる。ついさっきまでは後ろから追い上げる車両など居なかったのに、次の瞬間には
パンダが貼り付いていたという構図はこのロケーションから発生する。道交法順守、安全
運転でいかなくちゃな。前方を見るのと同じ位、後方の確認もしなくてはならない。急いで
いる時であれば尚の事だ。今後も皆様からの取締り現場画像をお待ちしております。
当サイト情報提供者の方より頂いたF1マシン画像。ありがとうございます。シルバーと
グリーンのカラーリングがイかす。撮影は羽田空港との事だ。旅先での撮影感謝です。
昨年までF1サーカスを渡り歩いた実機だ。
進化し続けるクルマのテクノロジー、空力の分野においてもそれはしかり。リアウイングの
形状やディフューザーがイかす。
メルセデスAMG ペトロナスF1。ドライバーは今年の鈴鹿でも優勝を飾ったルイス・ハミルトン。
工業製品というよりは、まるで生物かのような形状のフロントウイング。かっこいいぜぇ。
当サイト情報提供者の方より頂いたGTOパンダ画像。ありがとうございます。新潟県警高速隊の
客寄せ専用パンダがコイツだ。GTO、かっこいいなぁ。同県にて開催の「みんなの
防災フェア」での出展だ。
フェンダーミラーにバグガード。「昔、こんなハイパワーマシンがあったんだよ…」という
ノスタルジーすら感じるマシン。小粒から大柄まで、ハイパワーマシンが一般車でも玉石混交、
群雄割拠していた混沌の時代の取締りマシン。古き良き時代だ。
屋内ブースでは機動隊レスキューチームが市民サービスに励む。日頃から良いイメージを
市民に持ってもらう事が大切だもんね。
国土交通省所属車両。現地対策車両、奥には照明車。映画「ワールドウォーZ」の日本版が
もし作られるなら、この手の車両も大活躍して欲しい。そういうの、無理だろうなぁ。ゲームや
アニメでなら期待できるか。
屋内ブースで活躍の機動隊レスキューチームが乗って来ていたと思われる車両。しっかり
押さえて頂いている。
そしてこちらのJ31ティアナもしかり。ゲタとして会場内に駐車されていた覆面だ。こういう時に
データを収集する。ナイスショットです。
車内にはサイレンアンプ、Aピラーにはケーブルフックが確認できたそうだ。しかしながら、
興味深いのはルーフの脱落防止ピンの痕跡だ。ピンがなくなっている。ゲタ車たるゆえんか。
ピンを外すとこうなるんですね。中々見られない状態だ。
当サイト情報提供者の方より頂いたレクサス LX570画像。ありがとうございます。LXの3代目に
あたる同車は日本未発売。コイツのマイチェン仕様が9月14日より販売開始となったそうだ。
撮影はマレーシア クアラルンプール。旅先での撮影感謝です。ちなみに日本での販売価格は
1,100万円だそうで。すげぇなぁ。同車の後方に目をやると200系ハイエースの姿も。日本車強し。
アヴァンザ。7人乗り小型ミニバン。日本でいう所のなんだろね。
カローラ アルティス。東南アジア市場専用という事だ。切れ長のヘッドライトに張り出した
バンパー。中々に男前の表情がかっこいい。
3代目チャレンジャー。車体のカッコよさはもちろんだが、貼られているナンバープレートの
字体が非常にかっこいい。これ、なんていうフォントなんだろうな。気になります。日本車には
ない武骨な印象のボディーラインがまたカッコいい。テレビドラマ「ウォーキングデッド」で
グレンが乗ったのもチャレンジャーだったっけ。
これは凄い…。マイバッハだ。ナンバープレートがシンボルのみになっている。相当高貴な
立場の方を乗せるマシンなのだろう。すげぇ…。
ゴールドのカラーリングも伊達ではない。こうして離れて見ている分にはいいが、路上では
ご一緒したくないマシンだ。今後も皆様からのイかす旅行先でのクルマ画像をお待ちしております。
当サイト情報提供者の方より頂いた200系クラウンレーザーパンダ画像。文系レーザーとして
名高い同車。いつ名高くなったんだよ。誰がザ・ハングマンだよ。そんな事はさておき、
農試公園前は交機ホイホイである事を実体験していこう。
「たまにはいつもと違う場所での出待ちもいいですね!」とは情報提供者の方の談。そうか
出待ちか!その方法があったか!私もやってみよう!レッツ出待ち!
交取覆面ももちろん通過する。農試公園最高ですな。ナンバーは「札幌302 て 33-73」だ。
ユーロアンテナ仕様に加えてリアワイパーレス。キッチリ押さえていきましょう。
一般車を従えて白バイが併走でやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!
今は視閲式に向けての練習に余念が無いとの事だ。視閲式、楽しみですね!
視閲式が終われば間もなく初雪が平野部でも見られる。そうなれば半年は白バイとの遭遇は
無くなる。寂しい限りです。
別個体併走組。男闘呼組じゃないよ。
CB1300P、いいねぇ。
白バイとレーザーパンダ。ナイスショットです。
ここは本当に良い場所のようだ。クルマもすぐ近くに止める事ができるし、撮影も容易。
今年度にあっては同レーザーパンダを道警は9台調達予定。札幌以外の各方面隊に
バラ撒かれるのだろうか。楽しみですなぁ。あー、レーザーユニットの購入台数を
当初4台(ドヤァ)と道警サイトで出した担当者な、あれ
コイツの走行間測定は始まっているのだろうか。また降雪時における測定能力の
維持は可能なのか。今後も目が離せないのがレーザーパンダだ。
革ジャン装着の隊員。実際には革じゃないそうだ。
新川方面での別個体革ジャン。革じゃないんだってば。ビニールなのかな。ビニジャン。
なんか迫力に欠けるなぁ、ビニジャン。今後も皆様からの交機マシン画像をお待ちして
おります。そうかぁ、出待ちかぁ…。出待ちなぁ。グヘヘヘヘ。