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2015/08/Text No.18
当サイト情報提供者の方より頂いた痛ましい事故現場画像。ありがとうございます。土砂降りの
雨の中の事故。水銀灯支柱、電柱に正面から衝突している車両。雨も原因になっているのか。
車両後方すぐにも電柱がある。不思議な感じがする。車両周囲には復旧に努める作業員の方々。
事故は本当に嫌な物だ。気を引き締めて運転に臨みたい。
当サイト情報提供者の方より頂いた180系クラウンパンダ画像。ありがとうございます。愛媛県警
松山西署地域課所属機。
対空表示は西3だ。
パンダはこの踏切での遮断機破損事故での調べで臨場。奥の遮断機のバーが無い。いけませんねぇ。
当サイト情報提供者の方より頂いた180系クラウン交取覆面画像。ありがとうございます。岡山県警
玉島署所属機。ナンバーは「岡山300 み 36-74」だ。そしてその後方には操作係。ここは設置式
ネズミ捕り現場。
現場を地図で確認。同県浅口市金光町大谷方面 国道2号。キッチリ押さえていきましょう。
うきうきサイン会キットを収納していると思われるアタッシュケースをトランクとボンネットに
載せた覆面。無造作だが、これはこれで面白い。P帯終端には停止係。
測定器はJMA-240。信号機ほぼ直下に配置。信号機の確認も大事だが、地面にも気を使いたい。
黄色信号で加速通過しようとするとこれはマズイ事になりそうですなぁ。
おう、俺だよ。誰だよ。
覆面について見ていきましょう。
交取覆面では珍しく、以前はナビミラーが装着されていたと思われる痕跡が。
例のフタ。キッチリ押さえて頂いております。
ありがたいアンテナ。ありがたいねぇ。お世話になっております。
当サイト情報提供者の方より頂いた総合防災訓練画像。ありがとうございます。9月1日に
秋田県秋田市で実施の物だ。前回の札幌市での同訓練ではイオンがその舞台になっていたが、
こちらもイオンでの実施。イオンすげぇな。ふっふ~ん、イオン。
従業員の方も訓練に参加。リメイク版「ドーン・オブ・ザ・デッド」のロケじゃないよ。
施設を利用した高所での救助訓練。こちらも店舗側の協力あってこそだ。
ドラゴンで地上へと移動。まさに龍が如く。いやいやおかしいだろゴンドラだろうが。
地上では救急隊員が待機。連携ですなぁ。
空中からの救助も展開。県の消防防災航空隊所属のヘリが臨場。川崎製のBK117C-1だ。
ホイストを使用しての吊り上げ救助。機体のマーキングに注目。
すげぇ…。「なまはげ」と書かれている。コールサインは「なまはげ」なのか?なんか凄い。
荒地会場では土砂に埋没した車両からの救助訓練を実施。
県警機動隊レスキュー隊も参加。
消防・警察の連携、分担が効率良く指揮される。災害はあってはならない物だが、起きてしまう
ものでもある。訓練、大事だよね。
車両のドアをこじ開ける際に使用のスプレッダー。
県警ヘリが臨場。いいねぇ。こちらも「なまはげ」と同じく機種はBK117C-1。
側面に張り出した尾翼が特徴的。かっこいいなぁ。ホイストによる救助を行う。
訓練とは言え、ミスは重大な事故につながる。緊迫感ある光景だ。
無事収容完了。ドア部分には「やまどり」のマーキング。少しほっとしました。なんで?
会場脇に駐車の200系ランドクルーザー機動隊指揮車両。後方には4代目パジェロ機動隊車両。
東署交通課所属の180系クラウンレーダーパンダ。日本無線製のJMA-5Eを搭載。
260系アリオン捜査用覆面。アリオンを見たら覆面と期待せよ。防災訓練の現場ではあるが、
こうした車両をゲタ代わりにして警察が参加してくる。キッチリ押さえて頂いております。