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2015/08/Text No.12
当サイト情報提供者の方より頂いたV36スカイラインレーダーパンダ画像。ありがとうございます。
現在うきうきサイン会中。現場は登別市千歳町方面 道道782号。レーダーパンダクラッシュポイント
ですな。頻度が上がっているようで素晴らしい。
待伏せポイントを地図で確認。キッチリ押さえていきましょう。道交法順守、安全運転だ。
我々は常に傍観者でありたい。撃墜されるような事があってはならない。
こちらは150系クラウンレーダーパンダによる待伏せ。白老町竹浦方面 国道36号。茂みを生かした
見事な待伏せ。
現場を地図で確認。同方面でのレーダーパンダ待伏せは2箇所ある。こちらは最近確認された
「その2」ってヤツだ。今後も皆様からのレーダーパンダによる取締り画像をお待ちして
おります。カメラの準備はいいか。
当サイト情報提供者の方より頂いた高速道交通規制画像。ありがとうございます。北陸自動車道
栄PA直前での光景だ。逆走事案の事後検証だったようだ。全車本線からPAを通過させられる
ドライブスルーペナルティー状態。
規制、警戒にあたる200系クラウンパンダとBMレガシィ覆面。逆走、おっかねぇな。
当サイト情報提供者の方より頂いたみんなのキザシ画像。ありがとうございます。おやおや?
Sマークが見当たらないなぁ。どこいったのかなぁ。でも、フォグランプも無いなぁ。もう
可哀想だからやめてやれよ(笑)。撮影は奈良県。涙ぐましい努力だが、努力する所を間違えて
いる。だがこれでイイ。向こうが思っているナイスアイデアは時としてユーモアになる。今後も
みんなのキザシ画像をお待ちしております。
当サイト情報提供者の方より頂いたみんなのキザシ画像。ありがとうございます。同車と言えば
まずはアンテナの配線が何よりのチェックポイントだ。コイツはもうね(笑)。自暴自棄状態で
大変よろしい。拡大してみよう。
どうせさ、みんなのキザシとか言ってさ、バレバレなんだもん。だからアンテナがグチャグチャ
でもいいんだもん…。そんないじけるなっての(笑)。ハードラックとダンスっちまってもう最高。
過去に撮影の同車。もうずっとこの調子。乱れた同軸ケーブル配線、これが捜査用覆面の見分け
ポイントになるとも言える。それを我々に教えてくれたのはキザシだ。キザシ最高。
こちらはBLレガシィ捜査用覆面。ありがたいアンテナ仕様で、リアワイパーレス。社外の
ルームミラーを装着している点がイレギュラーだが、コイツは捜査用覆面だ。連番機の存在も
過去に確認されている。レガシィを見たらまずは覆面と期待せよ。
J31ティアナ捜査用覆面。当サイト情報提供者の方より。ありがとうございます。その絶対数を
減らしてきている同車だが、こうして現役の個体もまだ居る。ありがたいアンテナを左側にだけ
装着している。コイツも社外のルームミラーを装着しているイレギュラー。だが覆面は覆面だ。
同ティアナの後期型で、グレードは250JK。定番のタイプだ。
エレメント部分が曲がっている。コイツはそういう特徴なんだと思えばこそ、これもありがたい
ディテールになる。みんなのキザシのダンスっちまってるのと同様だ。
当サイト情報提供者の方より頂いた寝台特急北斗星画像。ありがとうございます。最終運行の
姿だそうだ。ブルートレイン、子供の頃使ってた筆箱に描かれていたのを持っていたなぁ。
もうこの姿を見ることは出来ないそうだ。一つの時代が終わりを告げたんですなぁ。
当サイト情報提供者の方より頂いた海自護衛艦画像。ありがとうございます。撮影は広島県の呉港。
同港を巡るツアーでの撮影との事。岸壁からの船もいいものだが、こうして海からの光景もいい
ですなぁ。艦番106「さみだれ」だ。むらさめ型護衛艦6番艦。
潜水艦。なんか凄いな。この迫力は海からの眺め故か。かっこいい。
手前は艦番234「とね」、奥は艦番105「いなづま」だ。
変わった形の海自艦。こちらは艦番5202「はりま」だ。音響測定艦と呼ばれる潜水艦探知を任務と
した艦だ。兵装は一切無し。完全な役割分担ですな。そこがまたカッコいい。船体は2つと解釈され、
その双方上部を甲板で接続して1隻の船としている。
当サイト情報提供者の方より頂いた消防車両臨場画像。ありがとうございます。航空隊支援の
為の出場。ヘリが降りてくるという事だ。
200系ハイエース指揮車両。警察車両の物とはまた異なるルーフの警光灯がイイ。鈍く光る黒の
鉄チンホイールもまたイイ。
ヘリのランディング時、その付近に人が居ないように警戒及び注意喚起を行う為、また、着地
場所がグラウンド等の砂地である場合には砂や小石が飛ばないように散水を行う。その為の
航空隊支援だ。既に該当地への散水を開始。そして上空にはヘリの姿が。
ユーロコプター社製のEC135。ドクターヘリだ。
学校グラウンドにランディング。
あらかじめ散水が行われた箇所と、そうではない場所との境が砂埃の有無で判る。散水の
効果は絶大だ。
あっという間に降下を終える。事は急ぐのだ。
学校の生徒さんも注目。だよね。見たくなるよね。
校舎を隔てて向こう側に救急車が到着。医師が向かう。
有りとあらゆる状況に対応すべく、各種医療機器類や薬が入っているであろうバッグ類を
携えている。色分けがされているのにも、きっと意味があるのだろう。
要救助者がストレッチャーでヘリへと搬送されてくる。
ヘリ側のストレッチャーも機体後部から出される。
移し換え。
そして収容。慎重かつ迅速に行われたそうだ。
収容ほぼ完了。程なくして、
離陸。
見る見る高度を上げていく。
要救助者を乗せていずこかへ。今後も皆様からのヘリ画像をお待ちしております。
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