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2015/07/Text No.20
当サイト情報提供者の方より頂いた競馬場画像。ありがとうございます。美しい芝の緑と
迫力のスタンド。競馬場かぁ…。そう言えば一度も行った事ないな。なんだか面白そうだ。
撮影は函館競馬場。
すげぇ…。ゲートをこのアングルでは中々見られないだろう。発馬機と呼ばれるそうだ。
これは面白い。
その競馬場近くに居たストリートビューカー。覆面よりも遭遇率の低い変り種マシンだ。
全国の道を、長時間かつ長距離に渡り走行するマシンだ。その戦いの傷跡も生々しい。
当サイト情報提供者の方より頂いた白バイ立ち話画像。ありがとうございます。撮影は厚別区
上野幌3条1丁目。ここに白バイが居るって事は、この場所の手前の丁字路での一時停止無視の
取締りに従事していたのではと想像される。
監視対象の丁字路はここ。ここを脇道の奥から白バイが監視している。地図上では信号機が設置
されているが、この信号機は横断歩道のみが対象で、合流の車道は一時停止。横断歩道側の信号が
青であれば、クルマの方もそのまま止まらずに楽に左折できるが、それは罠みたいなものだ。
珍しく2台。恐らくは新人教育でもしていたのだろう。取締り従事の白バイは基本1台だ。
当サイト情報提供者の方より頂いたネズミ捕り現場画像。ありがとうございます。兵庫県伊丹市
南本町4丁目 伊丹署南本町交番前がサイン会場。逃走車発生時に備えて白バイもキッチリ待機。
いいですなぁ。道警ではこれが無いので逃走成功率が高い。そんな事ないもん!ナンバー情報から
事後調査に切り替えてるもん!警察24時系のテレビ見過ぎだよ(笑)。
操作係。
測定器は今では珍しくなった三菱電機特機システムのRS-720ER。
コソコソという表現がピッタリだ。
現場を地図で確認。キッチリ押さえていこう。
ハイ、一台いらっしゃいました。
一瞬のバイク祭り。
何人警官いるんだよ(笑)。ノルマはどうやって分け合うんだろうねコレ。ノルマなんてないもん!
あーはいはい、目標ね、目標。今後も皆様からの取締り現場画像をお待ちしております。
当サイト情報提供者の方より頂いた10パッソパンダ画像。ありがとうございます。撮影は大阪府
富田林市。花火大会イベントを夜に控えての巡回だ。
交機所属と思われる200系クラウンパンダが行く。既に道には多くの見物に訪れた方々がおり、
その中を慎重に進むという状況。
見物客の方々とパンダ。
機動隊バスも通過していく。
花火。夏ですなぁ。
美しい風物詩。そして夏の取締りシーズンも全国的に本格化するだろう。気を引き締めて運転に
臨みたい。緊張の夏、日本の夏。きんちょう違いでしょうが。
当サイト情報提供者の方より頂いた海自護衛艦画像。ありがとうございます。あぶくま型5番艦。
1993年に就役した護衛艦隊第15護衛隊所属艦だそうだ。撮影は苫小牧港。
艦番は233。日立造船舞鶴工場で建造。
62口径76mm単装速射砲。イタリアのオート・メラーラ社製。
砲塔後部ハッチも「公開」だ。オジサンの次は我々が中を見てみよう。
給弾と駆動のための装置でいっぱい。巨大なギアがいいねぇ。
74式アスロックSUM8連装発射機。対潜ロケット魚雷発射装置だ。
ミサイル格納、懸架部分もハッチオープンのサービス。いいねぇ。
発射機後部。手前の人物との比較でいかに大きいかが判る。
出ました、CIWSバルカン。近接防御火器システム。背の高い独特のスタイルがかっこいい。ちなみに
その奥にはハープーンSSM4連装発射筒も見える。
アメリカのレイセオン・システムズ社製。完全自動防空システム。映画「エイリアン2」のセントリーガンも
そんなんだった。かっこいいぜぇ。湾岸戦争において展開した多国籍軍艦船搭載モデルが初の実戦を
経験している。
後部。丸みを帯びた上部と、このゴツゴツした下部のギャップがまたいいんだ。
給弾機構。なんだか判らないけれどとにかくカッコいい。ゴツイなぁ。
中々見る事のできないアップ。ありがとうございます。いい物を見させて頂きました。
当サイト情報提供者の方より頂いた180系クラウン交取覆面画像。ありがとうございます。長野県警
所属の「松本300 ほ ・387」だ。この撮影後、最寄のPAでサイン会開催となる。
その様子もキッチリ押さえて頂いている。ナイスショットです。この軽はスロー走行する覆面を
その正体に全く気付けずにブチ抜いていったそうだ。その後超イージーモードでの検挙劇に。手の内に
まんまとハマってしまった。思う壺とはこの事だ。
あ の 壷 は ・ ・ ・ い い 物 だ ぁ ぁ ぁ ! ! ! !
どの壷だよ。
うきうきサイン会開催。「お急ぎでしたかぁ? どちら行かれますかぁ?」切ないねぇ。
この個体、最近になってホイールを社外の物に換えたそうだ。どうしたんだろうね。
過去に撮影の同車。当事は鉄チンホイールにマークXのキャップという定番スタイルだった。