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2015/03/Text No.12
当サイト情報提供者の方より頂いた路外逸脱事故画像。ありがとうございます。今季は
例年に無い雪解けの早さで、路面が顔を出す状況も早く訪れた。だが春の嵐ってのは
あるものだ。深夜から早朝にかけて道南方面で寒気が覆い、路面はアイスバーンに。
見通しの良い直線でも、ちょっとした荷重の移動でスリップモードに。事故は本当に
恐ろしい。
標高が高いエリアでは積雪状態に。過酷な路面状況だ。
圧雪アイスバーンではなく、降り積もった雪が解けてきているシャーベット状態の路面。
ハンドル操作が利かずにあらぬ方向へ滑っていく事がある。路面に適した運転を。口で
言うのは簡単だが、実践していくのは難しい。明日は我が身だ。気を引き締めて運転に
臨みたい。
当サイト情報提供者の方より頂いた交番パンダ待伏せ画像。ありがとうございます。撮影は
登別市若山町１丁目。コイツはここで何をしているのか。実は対向車線側の合流ポイントの
一時停止を監視しているのだ。
監視対象のポイントはココだ。道央道 登別室蘭ICから国道36号への合流。
ストリートビューで見る現場。○印が監視対象、パンダは矢印で待伏せ。
頂いた画像に印を入れてみる。ちゃーんと分離帯が切れている。これならＵターンして検挙
できる。「高速から一般道への合流一時停止」ってのは違反を取りやすい場所って事だ。
ちなみにパンダが待伏せしている箇所はバス停。警察だもの、何をしても許される。今後も
このポイントには期待がもてる。発見し次第、ガッツリ撮影だ。カメラの準備はいいか。
当サイト情報提供者の方より頂いた一時停止無視取締り現場画像。ありがとうございます。
厚別区大谷地西６丁目の定番ポイントだ。
監視対象ポイントはココ。ファスナー合流の道路形状だが、ここでは一時停止だ。
量産型ポリス２体。目線を入れいるのでアレだが、本当に顔もお互いそっくりだった。
で、この検挙ポイントの手前、渦中の一時停止ラインよりも更に手前に現認が居る。
現認の居る場所は木々が植えられていたり、警官が身を隠すオブジェが設置されている。
いい所だ。では、過去に撮影された現認係達を見ていこう。
一時停止ポイントからほぼ真後ろを振り返ると、こんな感じで隠れている。隠れているんじゃ
ないもん！違うもん！あーそうかいそうかい。なんだ、またオマエそこに居たのか。
こちらは茂みに２体。
比較的堂々としたパターン。こういうのは今はあまり見られなくなった。
同パターン。
どこ見てんだよ。あー、写りたくないだけか。
退屈。
白バイによる待伏せ。このパターンだけは現認係も停止係も一人きり。一人でできるもん。
ん？呼んだ？呼んでねぇよ。
再び検挙地点。所轄以外にも上記白バイやこの交機パンダ等々、様々な部署がここで稼ぐ。
いかに人気のスポットであるか伺える。
高速隊。今後もこのポイントには期待できる。皆様からの情報提供をお待ちしております。
当サイト情報提供者の方より頂いたBMレガシィ交取覆面画像。ありがとうございます。
撮影は高知県。免許センター内での高速走行訓練の様子だ。
ナンバーは「高知300 と 66-91」だ。ドライブレコーダー装備。グリルのメッシュの奥には
LED仕様前面警光灯。
待て～。何が待て～。だよ。BMレガの後ろを白バイが追う。逃走者追跡の練習してんのかね。
スキール音を響かせて180系クラウンがコーナリング。車体もロールしているのが判る。
ナンバーは「高知300 ち 96-00」だ。
バンク角がイかす。VFR800Pだ。
かっこいいなぁ。ナイスショットです。
所変わってこちらは一般道。同県警交通機動隊所属のJ32ティアナ「高知300 つ 62-63」だ。
同じく交機所属の180系クラウン覆面。撮影に気付くと急ブレーキ。雨天時での撮影を考慮
してか、速度を落としてくれたようだ。こちらに目線をくれながら低速通過していったそうだ。
ありがとう。ご協力に感謝いたします。
当サイト情報提供者の方より頂いたシビック画像。ありがとうございます。こんなシビック
あったかな…。ライ…、いやシビックのエンブレムがあるしなぁ。この手の路線とは違うけれど、
昔はRALLIARTのステッカーを貼った否三菱車が多くて面白かったっけ。強烈だったのはインプレッサ
WRXにRALLIARTステッカーを貼ったのが居た。古き良き時代だな。
当サイト情報提供者の方より頂いたキザシ捜査用覆面画像。ありがとうございます。
このアングルからとなればもちろん見るべき所は一つだ。さぁ、どれだけハードラックと
ダンスっちまったか見てみよう。
ダンスってるねぇ。この個体は以前にも登場しているが、現時点でもこうして状態が「放置」
されているという事だ。もうどうでもイイんだろうな。
こちらもダンスっちまった選手権参加。当サイト情報提供者の方より。ありがとうございます。
アンテナは斜めを向き、同軸ケーブルは不整脈を打ったみたいなラインを描く。これぞ正に
ダンスっちまってる状況だ。
こちらはキザシ車内清掃画像。当サイト情報提供者の方より。ありがとうございます。
車内はこれほど念入りに掃除するのにアンテナはねぇ…。面白い。これからもこのギャップを
貫いていて欲しい。ちなみに後部座席で掃除機使っている警官は掃除が終わるや否やノズルを
外へポイ。先端が地面にガツンと当たっていたそうだ。大事に扱え大事に。馬鹿者。
車内を拭き拭き。撮影はエネオス創成北36条店。いいねぇ。
キザシ画像は続く。コイツはダンスっちまう事を放棄した個体。コイツは前回記事にさせて
頂いた個体でもある。
焼肉店の前に居たアイツだ。今回はゲオ月寒店から出てきた所を撮影。まっとうな捜査活動で
ある事を祈るばかりです。グヘヘヘ。
お、このキザシにあってはアンテナ装着の痕跡は全く無い。正面に周ると…。
おぉぉ！！！！フォグランプが！！これは一般の方のお車ですな。凄い。覆面よりも遭遇率が
低いのがキザシ一般車。撮影は本州某所。凄い。興味深いのはグリルのＳエンブレム。
ブラックアウトさせている。カッコいいですなぁ。一般車キザシ、素敵です。