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皆様からの交通取締り情報をお待ちしております。

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2015/01/Text No.03



当サイト情報提供者の方より頂いたBMレガシィ交取覆面画像。ありがとうございます。中央区の
北5条手稲通を行く札幌交機所属の「札幌302 て 33-76」だ。市街地を徘徊する姿は珍しい。大抵は
郊外の幹線道路やその側道で見かけたりするものだ。


リアワイパーレス仕様、ユーロアンテナ。この特徴をキッチリ押さえておこう。雪が降りしきる中でも
見落とす事の無いようにしたい。


リアワイパーがあればこうはなっていない。だが装備していない物は仕方が無い。ガラス外周に
注目すると、ユーロアンテナから伸びた同軸ケーブルが確認できる。今後も皆様からの交取覆面
画像をお待ちしております。カメラの準備はいいか。



当サイト情報提供者の方より頂いた茨城県笠間市 常磐道友部SA画像。ありがとうございます。
個性的なバイクにお乗りの皆さんがSAを出発しようとしている所。行き場の無い怒りがアスファルトに
炸裂する。

"不運"(ハードラック)と“踊"(ダンス)っちまったんだよ・・・・

!?

誰だ笑ってるの。本人達はいたって真剣なんだから。


出先で200系クラウンパンダが待ち構えているのがイイ。この後事態はどのように展開したんだろうなぁ。
色々妄想できてワクワクする一枚だ。ナイスショットです。



当サイト情報提供者の方より頂いた消防車両臨場画像。ありがとうございます。現場は兵庫県豊岡市
城崎町 城之崎温泉街。ここで店舗兼住宅から出火。延焼して19棟を焼いた。死者2名を出す悲惨な
結果となってしまった。


火災は今月3日に発生し、撮影は翌日4日。死者を出し多くの家屋が焼けた事案だけに、その調査は
長時間に渡って行われたようだ。また出火当時には行方不明者も出た事から、こうして重機の投入も
行われたようだ。


調査を行う消防隊員の方々。報道では火元となった家屋の台所が最も激しく焼けていたという。料理の
火をそのままにしてしまったのか。換気扇が油で詰まっていたのか。


事件性の有無を確認するために警察も臨場。消防と合同で現場検証を行ったそうだ。6代目ランサー
パンダとC25セレナ捜査用覆面。


ノーマル然とした同覆面。だがこれは刑事の乗る覆面だ。



当サイト情報提供者の方より頂いた消防車両臨場画像。ありがとうございます。撮影は12月31日の
岩見沢市中幌向町 国道12号。大晦日にここで悲惨な交通事故が起きてしまった。


片側2車線の分離帯付の直線道路。警察、消防車両が処理、救助の為に1車線を規制している。


BMレガシィパンダが昇降式パトライトをスイングさせている。対空表示は岩見11。地域課所属機。


当事車両。フロントを著しく破損している事が、事故の衝撃の大きさを物語る。この車両はB当。
分離帯を乗り越えて飛んできた軽自動車(A当)が別に存在し、それにに突っ込まれたのがこの車両。
軽自動車が対向車線で追い越しをかけた際に、コントロールを失い除雪でできた雪の壁に接触。その
弾みで今度は対向車線側の分離帯に突っ込み、それを乗り越えてこの車両に更に突っ込んだのだ。
事故当事の路面はシャーベット状の積雪だったという。路面に応じた適切な速度での運転に努めたい。
明日は我が身だ。気を引き締めて運転に臨みたい。



当サイト情報提供者の方より頂いた自動車運転免許更新会場画像。ありがとうございます。正月明け
初日には午前中から多くの方が訪れていたようだ。


更新手数料は収入印紙販売コーナーで購入。そして問題のコーナーが横に。入会案内とある。これは
警察官僚最大の天下り組織、交通安全協会の入会コーナー。収入印紙を購入する人全てに「入会
いかがですか~?」と勧誘される。この更新会場は警察署内なのだが、このような勧誘行為は公に
認められている。もちろん入会を断る事もできる。交取用覆面パトカーの情報や、取締りの情報を
つぶさに教えてくれるなら喜んで入会するが、そんな事をされるとウチのサイトも困る。やめてくれ。
いや、決して同協会はそんな事はしないだろう(笑)。自分で自分の首絞めるかっての(笑)。警察官僚の
天下り先にお金を落としたいなら入会するのもいいだろう。悪意は無いよ。


平成26年1月から施行の「安全な運転に支障をおよぼすおそれがある病気にかかっている人等の
的確な把握と負担軽減を図るため、運転免許を受けようとする人等に対する質問に関する規定」に
基づいた質問票。急に意識を失うような持病を隠していたドライバーによる悲惨な事故が続発
した事を受けての物だ。とても大事な事だ。


講習会場。北海道における交通事故の特徴を主に講じる内容だったそうだ。人身事故100件中、死者が
出る割合は全国平均で0.67人に対し、北海道では1.27人が死亡。一旦事故になると、その死亡率が
高いのが特徴。それは何故か。死者が出た際に顕著となる事故形態を見ると判る。

正面衝突事故、対歩行者事故、車両単独事故

この三形態が北海道では多いという。これは速度超過違反が多い傾向もあるが、居眠り運転、覚低走行に
よるブレーキ操作不履行、あるいはブレーキ操作の著しい遅延が原因で、その分衝突時の速度が高い
事を示す。覚低走行とは、睡眠不測や過労状態でもない良好な心理状態下での運転中に、注意力が低下
する事を言う。いわゆるボーっとしてしまったってヤツだ。市街地郊外に出ると、道幅の広い直線道路が
続く。そうした際に覚低走行に陥りやすいそうだ。速度の出し過ぎに気を付けるのははもちろん、長時間に
渡る運転時は適度な休憩や仮眠をとる事が重要だという事だ。