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2014/07/Text No.15
当サイト情報提供者の方より頂いたラーメン店 in 機動隊ワンボックス画像。ありがとうございます。
撮影は北区北23条西2丁目の桃太郎北24条店。ワンボックスに乗り込もうとしているのは随分と
くだけた服装の2名。これはどういう事なんでしょうね。
まさか北海道産小麦100%のつけ麺食ってた訳じゃないよなぁ。機動隊ワンボックスには制服で
搭乗しなくてはならないという規則も法律も無いんだろうから、問題は無いんだろうけどなぁ。ただ、
これを見た時に色々考えてしまうのは何故なんだろうなぁ。なんだろうなぁ、この違和感。そして
石臼挽き全粒粉の豊かな香りが漂うのは何故だ。のぼりの文言書いてるだけじゃねぇかよ(笑)。
今後も皆様からのイかすラーメンポリス画像をお待ちしております。だから決め付けるなって。
いや、これは絶対ラーメン食ってた。そしてこの格好で警察車両を運行してた。違うもん!そんなんじゃ
ないもん!あーハイハイ。これがアメリカだと結構普通だもんな。制服警官がハンバーガーショップで
昼飯食ってたりするんだよな。まぁ今回のコイツは制服ですらないけれど。どのような理由、いきさつが
あるにせよ、短パンTシャツで警察車両を運行する事に違和感を感じざるを得ないのは確かだ。
当サイト情報提供者の方より頂いた設置式ネズミ捕り現場画像。ありがとうございます。そういえば道警は
国家公安委員長の「取締りの為の取締りになっている」現状の指摘を受けて、9月には取締り路線の場所と
時間を公表する事になったんだよな。もちろん全てのポイントでは無いにしろ。楽しみですなぁ。これまでも過去に
「公開取締り」情報ってのは出していたが、今回は自分達の親玉に言われての事だからな。今から楽しみです。
で、話しを本題に戻す。この現場は室蘭市東町4丁目 国道36号。キッチリ押さえて行こう。
現場を地図で確認。カメラの準備はいいか。ここは9月の情報公開で出るんですか?道警さん。できればウチの
サイトでノーマークの所を是非公開してくださいな。
こっち見んな(笑)。前見てろ。違反車取り逃がすぞ。情報提供の方によれば、一台逃走を許していたそうだ。
追跡用のパンダも無いんだもの。平和だなぁ。事後捜査するもん!逃げても捕まえるもん!あーハイハイそうですね。
そうそう、そうやって前見てりゃいいんだよ。大学の先生方が弾き出した目標件数達成しないとなぁ。給料には影響
しないがボーナスに影響する。
取締りの主役、レーダーについてはベストセラーのJMA-240だ。今後も皆様からの設置式ネズミ捕り現場画像を
お待ちしております。
当サイト情報提供者の方より頂いた不審な行動の警官画像。ありがとうございます。パイロンを道に放り出して、側壁の
切れ目から向こう側に身を乗り出して何かをやっている。この側壁の向こうも道路。これはその本線に合流する副道側からの
光景。では本線側からは何が見えるのか。
これだ。左の側壁が一枚目の右側の側壁。軽自動車の左側。よ~く見てみよう。何かが居る。拡大してみよう。
これはこれは(笑)。こりゃすげぇや(笑)。ちなみに歩道なんか無い。副道車線上にパイプ椅子置いて設置式ネズミ捕り。
しかもコイツは光電管式かよ。すげぇ。そして側壁の切れ目から現認係が顔を覗かせる。いいね。これが実態だよ。
現場を地図で確認。東京都江戸川区上一色2丁目 都道318号 環状七号線。キッチリ押さえていこう。
そしてガッツリ撮影だ。
サイン会場。
楽しそうですなぁ。頂いた画像原版では笑みがハッキリ判る者も。いいんじゃないですか、笑顔で取締り。
現場手前では白バイの姿も。コイツはコイツで先の設置式ネズミ捕り手前でルーレット。激突戦域だな。
第7交機所属機だったそうだ。夜間にあっては覆面も投入されるそうだ。ここはイイ所だ。素晴らしい。
ネズミ捕りの記事を書いているとネズミを飼いたくなるという強引なこじつけ。ウチのネズミ。スナネズミって種類。
ほとんどは自分で作った巣でじっとしているか寝ているかしている。だが、近くで人の声がするとそこから出てくる。
同じ種類のネズミでも個体で性格が全然違う。コイツのお隣さんもスナネズミだが、既に野生を捨てたようで、
真横になって寝ているのをよく見かける。
当サイト情報提供者の方より頂いたF-15Jイーグル画像。ありがとうございます。8月3日の千歳航空祭を
前に編隊飛行の予行が行われた際の物だそうだ。かっこいいなぁ、イーグル。
イーグルの奥にはT-4の姿も。
こちらのハンガーには通常任務に就いている同イーグルが2機。
これから離陸だ。かっこいいなぁ。
気分はエリア88。脳内BGMは「砂漠のイリュージョン」。
タキシング。
兵装はドロップタンク3基にAIM-9Lを2基。
機体ナンバーは42-8844だ。航空自衛隊第2航空団203飛行隊所属機。
この後、引き返してくる形で離陸だ。
轟音と共に見る見る高度を上げていく。
初めてこの機体の存在を知ったのはコミックボンボンに連載のプラモ狂四郎だった。「プラモ合宿」な。
三菱重工がライセンス生産し、1機あたりの価格は120億円。エンジンはIHIが生産を担当。
こちらは別個体。機体番号は72-8894。こちらも同航空団203飛行隊所属機。今後も
皆様からの戦闘機画像をお待ちしております。