Back Number
2014/06/Text No.06
当サイト情報提供者の方より頂いた設置式ネズミ捕り現場画像。ありがとうございます。撮影は
亀田郡七飯町西大沼 国道５号。函館方面を訪れる観光客が軒並み喰われるポイントだ。
まずはこの光景を焼き付けろ。
居る。
現場を地図で確認。キッチリ押さえて行こう。せっかくの旅行を取締りで台無しにする事は無い。
重要なのは安全運転、道交法順守。コレだ。
現認係と停止係が比較的近いレイアウト。ここは実施率の高い定番ポイント。カメラの準備はいいか。
当サイト情報提供者の方より頂いたBMレガシィ交取覆面画像。ありがとうございます。札幌交機所属の
２台。時刻にして午前10時過ぎ。西区の琴似庁舎を出て手稲区方面へ。手前が「札幌302 て 33-75」、
奥が「札幌302 て 33-72」だ。
本日の割り当てエリアへとおのおの散開。面白いショットです。BMレガシィを見たらまずは覆面と期待せよ。
「33-72」近影。市販仕様には無いユーロアンテナ、そしてそこから伸びる同軸ケーブルがリアガラス外周へと
伸びる。キッチリ押さえていこう。そして安全運転、道交法順守だ。
「33-75」。特徴は「33-72」と全く同じ。リアワイパーレスという所も押さえておこう。キザシのフォグランプレス程の
決定打ではないが、判断基準の一つとなる。
国道５号を行く。今後も皆様からの交取覆面画像をお待ちしております。
当サイト情報提供者の方より頂いた200系クラウンパンダ画像。ありがとうございます。高速道路上でのパンダに
よるうきうきサイン会。中々お眼にかかれない光景だ。白黒カラーででっかい赤色灯を頭に載せたクラウンが追いついて
来たらすぐに判りそうなものだ。しかし実際にこうして検挙劇は起こる。油断は禁物だ。PAで隠れていたパンダが
目に付いた車両に猛ダッシュで食らい付くというケースもある。前を見るのと同様、後ろも同じ位見ていないとダメだ。
特にアクセルを踏み込んでいる時は尚更だ。安全運転で行こうぜ。
当サイト情報提供者の方より頂いた陸自車両画像。軽装甲機動車ですな。一般道を走行する陸自車両ってのも
これまたかっこいいものだ。後続車との大きさの対比もイイ。
82式通信指揮車。最高速度は時速100キロだそうだ。
おぉぉ！！これぞ行軍ですな。かっこいい！73式大型トラック(新型)を先頭に同73式の改良型も確認できる。
当サイト情報提供者の方より頂いた祭り警備画像。ありがとうございます。余市郡余市町での撮影。
搬送中の神輿。これも刑務所で作製の物なのだろうか。神輿はそういう物が多いそうだが。
余市署交通課所属とおぼしきJ31ティアナレーダーパンダ。こりゃ必死に撮らないとなぁ。もうそっとして
おいてやれよ～(笑)。このネタ知ってるのもう誰も居ないだろ(笑)。
同ティアナのレーダーパンダ、久々に見させて頂きました。ナイスショットです。
当サイト情報提供者の方より頂いた痛ましい事故現場画像。ありがとうございます。昔の新聞記事
なら「ポルシェが事故」ってなる所だ。今は配慮されて高級外車って見出しになる。リーズナブルな
国産車が事故って記事は見たことが無い。今の所。何が起こったんでしょうか。私のような庶民が
見るとお金の心配という余計な世話を焼くものだ。だがポルシェのオーナーだもの、大丈夫だよね。
問題はそこじゃない。事故は嫌な物だ。明日は我が身。ポルシェオーナーになる将来は無いけれど、
事故を起こす可能性はある。
当サイト情報提供者の方より頂いた警察車列画像。ありがとうございます。撮影は福岡県。
白バイにその乗員、活動帽を着用した機動隊員(だよね？)と180系クラウン２台。
前面警光灯に通常の赤色の物に加えて青色の物が。警衛時の物でしょうか。ナイスショットです。
当サイト情報提供者の方より頂いた清掃工場画像。ありがとうございます。工場見学。いいですねぇ。
受付を済ませると、廃棄ブース手前で一旦停止。
おぉぉ！！正に「スペースゲート オープン」ですな。
SF映画に出てくる宇宙船みたいな印象。かっこいいぜぇ。
その手の映画だとここから戦闘機が出て行くんだろうけれど、ここは清掃工場だ。
誘導された番号のピットに廃棄物を投下。万一ここで人間が落ちても奈落へのゲートが閉じられているので
這い上がって来る事ができる。落ちた時点で一大事だろうけれど、最悪の事態は避けられる。
問題が無ければゲートが開き、焼却炉へと廃棄物が落ちてゆく。すげぇ～。今後も皆様からの工場見学
画像をお待ちしております。