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2014/05/Text No.11
当サイト情報提供者の方より頂いたBMレガシィ交取覆面画像。ありがとうございます。大阪府警
交通機動隊 八尾分駐所属の「大阪302 ね 58-03」だ。もちろんフォグランプ付。交取覆面イコール
クラウンの時代は終わりを告げようとしている。キッチリ頭に叩き込め。発見し次第撮影だ。皆様からの
情報提供をお待ちしております。
当サイト情報提供者の方より頂いた200系ランクル指揮車画像。ありがとうございます。撮影は
大阪府内。しかしコイツは滋賀県警所属機だ。応援だったのか合同訓練だったのか。「県外」の
警察車両って、それだけでなんだかワクワクしてきますなぁ。後方にも同県警の機動隊バスが
隊列を組んでいたそうだ。コンボイですな。昔、そういうトラックの映画あったっけ。懐かしいなぁ。
当サイト情報提供者の方より頂いた地域課パンダ3種画像。ありがとうございます。現在主流の
3台が横一列に。ナイスショットです。撮影は京都府。左から200系クラウン、BMレガシィ、180系クラウン。
昔のラブホみたいに前にコーンを置いているのがまたイイ。童貞が知った風な口聞くんじゃねぇよ。ごめんなさい。
当サイト情報提供者の方より頂いたキザシ捜査用覆面画像。ありがとうございます。捜査用覆面といえば
キザシ。いつでもキザシ、どこでもキザシ。あなたのそばにいつでもキザシ。そりゃまずいだろ。マークされてんじゃ
ねぇか(笑)。でも、こちらも正体が判ってるのはいいよね。向こうにとってはどうなのか知らんけど。なお、機捜
配備のキザシでフロントグリルの「S」エンブレムをブラックアウトさせている個体が確認された。
コイツだ。当サイト情報提供者の方より頂いた。ありがとうございます。緊張感溢れる一枚になっている。
「咄嗟に」ってのは数々の制約を受けるものだ。しかし、確かに「S」マークがおかしな事になっている。フォグ
ランプを追加すりゃいいだけのハズだが、できない事情があるんだろうな。でなきゃこんな苦肉の策にもならない
だろうし、笑い者になる事もない。誰だ笑ってるの(笑)。メーカーであるスズキにはこれからも入札ガンガンして
きて欲しい所だ。事件ともなれば、どこからともなくキザシがオーナーズクラブのオフ会のごとく集まってくる。最高だ。
当サイト情報提供者の方より頂いた事故現場画像。ありがとうございます。一見すると軽自動車がトラックに
追突した状況。トラックはトラックでバンパーとの位置と荷台最後尾の部分の位置関係が「?」となる構造だ。
これってどうなんだろうね。問題ないのかね。軽はこのトラックの張り出した荷台部分にフロントガラスをヒットさせて
破損したそうだ。事故は嫌な物だ。時間も金も失われていく。誰も望んでいないのに。明日は我が身。気を
引き締めて運転に臨みたい。
当サイト情報提供者の方より頂いた180系クラウンレーダーパンダ画像。ありがとうございます。撮影は虻田郡
倶知安町峠下方面 国道5号。コイツは札幌交機所属機。度重なる事故(自爆多し)でその数を大きく減少
させた同交機のレーダーパンダ。稀少だ。今ではすっかり覆面による秘匿性追求型の取締りにシフト。国家公安
委員長の「苦言」もどこ吹く風。道公安委員長が「あの人(国家公安委員長)のいう事は気にしなくてイイ」と
おっとこれ以上は。そんな話しをせずとも札幌交機が8台もの覆面を一気に買ってもらったという事実だけで、
今後どういう方針で交通取締りをしていくのかという事は瞭然だ。試されてるんだよ、我々の安全運転能力が。
レーダーパンダが居たのはここ。キッチリ押さえていこう。ここでの取締りの理由に大きく影響はしていないとは
思うが、付近にサーキットも存在する。はやる気持ちを抑えて安全運転で行こうぜ。
うきうきサイン会。以前にも何度か書いているが、この個体は元々は厚別署交通課所属機。それをロートルの
Y31セドと無理やり交換させた。無理やりかどうかは判らないだろ(笑)。
爺さんに話しかけられて取締り中断。爺さんやるじゃねぇか。
当サイト情報提供者の方より頂いた180系クラウンパンダ画像。ありがとうございます。西署地域課所属機。
撮影は西区八軒10条西方面 新川通。コイツはここで赤無視に期待してのルーレットを行なっている。
現場を地図で確認。
ルーレット経路。お目当ての交差点で違反が発生せずに、自身の信号機が青になると左折の繰り返しで
定位置に戻ってくる。こういう事をどこの署もやっている。「よく釣れる交差点」で。交通取締りってのはそういう
もんだ。警察も効率ってのを優先してくる。悲しいけどこれ交取なのよね。誰がスレッガーさんだ。
当サイト情報提供者の方より頂いた絶景画像。ありがとうございます。撮影は京都府亀岡市保津峡。景勝地と
して知られる観光の名所だ。
渓谷を流れる保津川。ここでの川下りを目当てに訪れる方も多いそうだ。そして、ここは2時間サスペンスドラマの
ロケ地として、過去何度も登場しているそうだ。確かに頭から血を流した他殺体が出てきそうな感じだ。
♪テテテ、テテテ、テーレ~! おっとここでCMです。
渓谷の橋に本当に警察が来ていたそうだ。これはいつ「聖母たちのララバイ / 岩崎宏美」が流れてきても
おかしくない状況だ。臨場の警官数名が地元の方と橋の下をずっと覗きこんでいたそうだ。正に火サス状態。
当初は自殺と思われたホトケが実は他殺…!?祇園の町に秘められた悲しい過去とは。ホトケって言わない
だろもう。これはドラマなんかじゃない。本当の事なんだ。アニメじゃない。誰がZZガンダムだ。
260系アリオン捜査用覆面と180系クラウンパンダも臨場。リアルな現場だ。いや、だからドラマじゃないんだって。