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2014/04/Text No.17
当サイト情報提供者の方より頂いた危険予知画像。ありがとうございます。現場は羊ヶ丘通り
札幌ドーム前。レーダーパンダが待ち伏せる定番中の定番ポイント。見えてるよな、例の箱が。
速度超過でこの光景に出くわした場合、もう測定は終わっている。周囲に他車がいなければ
アウトだ。三脚を使用しての設置式ネズミ捕りだと、その設置角度はそれなりにシビアだが、
レーダーパンダの場合は比べるとアバウト。このアングルでも測定が可能。すげぇなぁ。
現場を地図で確認。上でも書いたが単独走行の車両が食われる。しかし捕まらない走り方を
語るのであれば、それはやはり安全運転、道交法順守。それに勝る防御策無し。
ランプウェイ側からだとこのように丸見えだが、標的とされる側の本線上ではコイツの事前察知は
かなり難しい。だからこそ道交法順守。動機なんざどうだってイイ。結果として無事故無検挙であれば。
ここで待ち受けるのは豊平署交通課のY31セド。未だ現役だ。
当サイト情報提供者の方より頂いた150系クラウンレーダーパンダ待伏せ画像。ありがとうございます。
撮影は国道274号 日勝峠清水側2合目。登坂車線が消滅する手前での待伏せは、レーダーパンダの
典型的手口だ。取り残されるのを嫌うドライバーは加速して本線側に入ろうとする。その習性に期待して
いるという訳だ。交通取締りは心理学だ。
現場を地図で確認。キッチリ押さえて行こうぜ。
フェンダーミラー+88ナンバーってのが凄い。物持ちがいいねぇ。警察って。特にレーダーパンダに関しては。
札幌の方でバンバン事故ってレーダーパンダ潰してるトコがあるけどな(笑)。
当サイト情報提供者の方より頂いたキザシ捜査用覆面画像。ありがとうございます。撮影は埼玉県。
トヨタ キャバリエ、三菱ギャランVE等、それを見たら覆面と思えという高確率車種は存在してきたが、
これに勝る車種無し。覆面率、実に80%。凄い。凄すぎる。これぞ正にキザシショック。
こちらは岡山県での撮影。当サイト情報提供者の方より頂いた。ありがとうございます。赤色回転灯を
露出させての走行。1/18スケールモデルでリリースされたらヤバイな、買っちまいそうだ。
当サイト情報提供者の方より頂いたパンダ画像。ありがとうございます。撮影は小樽署にて。どこぞの
袋が騒ぎそうなシチュエーションがいいですネェ。BMレガシィパンダの姿も確認できる。今後増えていく
機種だ。レガシィパンダ、かっこいいなぁ。
当サイト情報提供者の方より頂いた事故現場画像。ありがとうございます。ガソリンが漏れたのだろうか、
消防車両が出場しての警戒活動。フロントを著しく破損させた当事車両。詳細は不明との事だが、
クルマ2台による正面衝突事故だったようだ。この一枚で事故の恐ろしさは充分に伝わってくる。明日は
我が身。気を引き締めて運転に臨みたい。
当サイト情報提供者の方より頂いた180系クラウン交取覆面画像。ありがとうございます。撮影は
岐阜県。同県警高速隊所属機との事だ。高速道脇で火災が発生し、規制の為に臨場。変わった
ホイール履いてんな。
そしてこちらは130系マークX交取覆面。ワーオ。
ナンバーは「岐阜301 や 90-13」が確認できる。キッチリ押さえていこう。
前面警光灯がすんげぇ所に付いてる。バンパー下部の端。こりゃすげぇな。コイツの場合はすれ違い様に
見るべきはグリル内部じゃない。バンパー両サイドだ。面白いなぁ。