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2014/04/Text No.14
当サイト情報提供者の方より頂いた皇居出発パンダ画像。ありがとうございます。皇居での
信任状捧呈式の為に新任駐日大使を迎えに行く車列の先頭だそうだ。同式は着任した
特命全権大使や行使が、自分の国の元首から託された信任状を天皇陛下に提出する
儀式だという。凄い。
騎馬隊が続く。この後に「儀装馬車」が登場。
おぉぉ…。凄い。正にここだけタイムスリップ。カッコいいなぁ。今回はボスニア・ヘルツェゴビナ
からの新任大使を迎えに行ったそうだ。
車列が行進している間はもちろん全面通行止め。だが、偶然居合わせた歩行者は珍しい
光景に見惚れていたようだ。いや、これは凄い。
ほぼしんがりを務めるBMレガシィ覆面。警視庁か、はたまた皇宮警察か。
最後の最後には馬糞回収班。大事な事です。
当サイト情報提供者の方より頂いたBMレガシィ交取用覆面画像。ありがとうございます。
撮影は当別町太美方面 国道337号との事。これはこれは、札幌交機所属の「札幌
302 て 33-73」だ。で、この画像で興味深いのはレガのステアリングが左全開に切られて
いる点。中身は元高速隊員なのかね。交機だってサイン会中にステア切るヤツは居るだろ。
そう言われればそれまで。つまらないなぁ。それでは苦行僧レベル。
当サイト情報提供者の方より頂いたループコイル式オービス画像。ありがとうございます。
道内で唯一のループコイル式オービス。道中道 江別東ICから岩見沢方向へ約4.5キロの
地点にある。地面に電磁石が埋められており、それを利用して速度計測を行う為に
レーダー式オービス特有のハンペンが存在しない。よって、GPS計測機能を有して、かつ
当オービスの位置を記憶しているレーダー探知機以外では事前警告は発せられない。
位置をドライバーが記憶してしまえばそれで済む話しでもあるが。元々この手のオービスは
積雪地域では不向き(除雪時に電磁石を破損させる恐れがある為)とされていたので、
道内にコイツが出現した際には今後も増加するのでは!?と期待したものだが、このオービス
以降、新たにループ式が設置されたという報は無い。運用、うまく行ってないのかね。コレ。
現場を地図で確認。コレに撮影されたドライバーってこれまでにどれ位居るんだろう。
その数は決して多くは無さそうな気がするが。根拠ないけど。
ストリートビュー大先生で見る現場。オービス本体の手前に白い線が短く引かれているのが判る。
これ。こいつはビックリカメラのピント合わせ用。これは電磁石ではない。これよりももっと手前に
埋められており、肉眼では確認できないようだ。
当サイト情報提供者の方より頂いた200系クラウンパンダ画像。ありがとうございます。
道央道 江別東ICから入り、岩見沢ICのネクスコ駐車場に入っていったそうだ。
180系クラウン程ではないが、200系クラウンもそれなりの台数でパトカー採用。以降は
マークXにシフトするようで、パトカー=クラウンという図式は一端の終了という事になりそうだ。
こちらも同じく高速II型。BMレガシィパンダだ。昇降式パトライトを装備していないので、
トランクリッド内側に警光灯を装備している。撮影は札幌JCT料金所。シーベル・携帯の
取締りを直前まで行っていたようだ。今はお方付けの最中。
例の警光灯はLED仕様。かっこいいなぁ。
当サイト情報提供者の方より頂いた事故現場画像。ありがとうございます。広い間隔で
臨場した警察車両が止まる。
詳細は不明との事だが、クルマ対歩行者の人身事故のようだ。事故は本当に嫌なものだ。
時間も金も失われていく。誰もが不幸になる。安全運転で行こうぜ。道交法順守だ。
事故処理車両。SKボンゴブローニィかね。
当サイト情報提供者の方より頂いた180系クラウンレーダーパンダ画像。ありがとうございます。
撮影は札樽自動車道均一区間。赤色灯を点灯させて優雅に走行中。コイツは札幌交機所属機。
そしてここは高速道路。まぁそういう事だ。コイツはただ走ってるだけだ。どういう意味ですか?