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2017/11/Text No.11



アルファロメオジュリア クアドリフォリオ。もうスペックが強烈。V6の2.9リッター
エンジンが510馬力を発生させる。トルクにあっては61キロ(!)これは凄い。


でもー、これってお高いんでしょう~? では気になるお値段です。

1,164万円

値段もまた強烈。


バイオハザードっぽいデザインのホイール。動力性能に見合うだけのキャリパーを
装備。安心と信頼のブレンボ社製。


ホンダ。


市販車やコンセプトカーの他に、レース参加機の展示が。こういうのは嬉しい。むしろ
こういうのを見たい。ありがたい限りです。


第101回インディ500マイルレースで日本人初優勝を遂げた佐藤琢磨選手が搭乗した
DW12。レプリカではなく実物。


カーボンがおごられたリアサスペンション。メカニックガンダム世代にはたまらない。


そしてその横にはRC213V。


レプソルカラーが鮮やか。レッドブルも同居。いいねぇ。


モンキー。


2代目NSX。日本を代表するスーパーカーの一台。


カッコイイなぁ。一生手の届かないマシンだ。


3.5リッターV6ターボエンジンは507馬力を発生させる。更にはアシストモーターに
加えて前後左右にもモーターを装備。更に出力がプラスされる。


カーボン製トランクスポイラー。これ一つでとんでもない値段するんだろうなぁ。


痺れるねぇ。


ポルシェ。


911 GT3 CUP。


水平対向6気筒の4リッターエンジンは485馬力を発生させる。


スターティンググリッドを模したフロアがカッコイイ。


ポルシェ919 ハイブリッド。ルマンを含む耐久レースに投入されたマシン。ポルシェは
2017シーズンを最後に世界耐久選手権から退き、2019年からはフォーミュラEに参戦するという。
ポルシェのこの手のマシンを見る事ができるのは最後になりそうだ。


ビバンダム君が描かれるタイヤ。カッコイイなぁ。


こちらもフロアに工夫が。ゼブラゾーンを模した装飾。いいねぇ。


直線的なリアウイングも印象的。


トヨタ。


クラウンコンセプト。2018年夏にフルモデルチェンジするクラウンのコンセプトカー。エンジンを
含めて未公表の部分が多いが、恐らくこのクラウンもパトカーとして投入されるだろう。いいねぇ。


グリルやトランクリッドには「RS」のバッジが。


このバッジを付けたパトカーが登場するといいなぁ。期待大。


トヨタ・TS050 HYBRID。世界耐久選手権に投入されたマシン。


トヨタがモータースポーツに挑む際の統一ブランドのGAZOO Racingステッカーが。いいねぇ。


スーパーGT、WRC、世界耐久選手権、数々のレースにチャレンジするトヨタ。素晴らしい。


GR HV SPORTS concept。マット仕上げのブラック塗装がイイ。


FR2シーターのハイブリッドマシン。


こちらでもGAZOO Racingのバッジ。大口径エキゾーストがセンターに。


クルマっていいな。面白いなと思わせてくれるマシンを積極的に開発する姿勢が素晴らしい。


ホイールにもキャリパーにもGR。いいねぇ。


衝撃的な一枚。日産のブースで警察沙汰が発生したそうだ。真相は当事者のみぞ知ると言った
所だが複数の方の目撃情報によると、警官に次の一手を牽制されている人物が、

日産のスタッフが車椅子使用の来訪者に「障害者は死ね」と発言した。

と主張していたそうだ。来訪者は車椅子を降り、カウンターを激しく叩くなどしたという
情報もあり、それで警察が駆けつけた可能性もある。警官に牽制されている人物が日産の
スタッフに「オマエが謝れば済む話しだろうが!!」と大声を上げる一幕も。日産の人が
そんな事言うかねぇ。真相は当事者のみぞ(以下略)。モーターショーって色々な事が起こるなぁ。
今後も皆様からのモーターショー画像をお待ちしております。