2025/Text No.021

江別市角山国道275号でのレーダーパンダ待伏せ楽しい速取りシーズン開幕

当サイト情報提供者の方より頂いたうきうきサイン会現場画像。
ありがとうございます。戦場で棒立ちしていて背中を刺された
ドライバーがここに。

サイン会を終えてグッズを回収。現場は江別市角山国道275号。
車道には一切雪が無い乾燥状態。そりゃ取締りも当然期待できる。

セットポジションへ戻ってくる。札幌交機所属V37スカイライン
レーダーパンダ。

除雪でできた雪山が難易度を上げる。雪解けが完全ではないが、
路面は出ているこの時期特有の状況。いいねぇ。

その昔は先代のV36スカイラインレーダーパンダがこのポイントで
待伏せしていた事もある。歴史だねぇ。

再び現在。搭載レーダーはJMA-401 ハイチュウ。今回はこれを
後方モードで使用。

あらためて現場を地図で確認。江別市角山438 国道275号。

本線上の車両は検挙対象車両。

違反確定。後方モードである点とJMA-401の長射程故にこの位置で
違反が確定する。いいねぇ。

うきうきサイン会。運転しやすい道路状況になって、ついつい嬉しく
なっちゃって結果こうなる。

いよいよこれから本格的取締りシーズンが開幕する。嬉しいなぁ。
楽しみだなぁ。

当然この角山エリアにも期待がもてる。しかもポイントが数か所ある。
ここは良い所だ。

今後も皆様からの交取現場画像をお待ちしております。

当サイト情報提供者の方より頂いた道警琴似庁舎画像。ありがとう
ございます。ここは正にパトカーワンダーランド。今日はどんな
ワンダーが待っているのか。ワンダーってなんだ。

白バイ隊員が不整地走破訓練を行う。春の訪れを感じるねぇ。

その奥には札幌交機所属パンダ3台。手前から210系クラウンレーダーパンダ、
V37スカイラインレーダーパンダ、210系クラウンパンダ。

210系クラウン交取覆面「札幌303 す 80-89」

走破訓練。

エキサイトバイクみたいでかっこいい。

訓練自体も画的にいいが、後ろにパトカー群があるのがいい。

障害突破。かっこいいなぁ。

隣の留置場からは260系アリオン捜査用覆面。

撮影に気付いて力強い加速を開始。頑張って(笑)。

変わった色の捜査用覆面。目立つねぇ。そりゃ加速して撮影から
逃れたくもなるね(笑)。だが逃げる前にする事があるだろうに。
職務質問。それでも警官かよ。

再び琴似庁舎敷地内。この200系ハイエースは特殊移動指揮車II型と
呼ばれる車両。秘匿性を追及されるような現場に指揮車として
投入される。それが容易に撮影可能な位置に駐車。サービスいいね。

220系クラウンパンダ。対空表示は「岩見63」という事は札幌方面
岩見沢署交通課所属機である事が判る。納車先がこの庁舎だった
という事だね。

奥にはもう1台の「岩見63」が。入れ替えって事だね。

ガレージと庁舎建屋の間の通路。ここが最も敷地外からの撮影が容易な
ポイント。スキー場でいう所の「リスさんコース」ってヤツだ。
だが撮影される側にしてみれば遮蔽物の無い見通し線全開コース。
なので我々はここをブレイブメンロードと呼称する。リスさんコース
でもいいけれど、あまりにも可哀想で。

今回の勇者は2台。左は札幌自ら隊所属210系クラウンパンダ。
右はC26セレナ捜査用覆面。どこ所属なんだろうね。

当サイト情報提供者の方より頂いたレーダーパンダ待伏せ画像。
ありがとうございます。撮影は河東郡士幌町字中士幌西2線77番地。
釧路方面帯広署中士幌駐在所前。交番や駐在所前にレーダーパンダが
居ても、駐車中で中は無人だと勝手に思い込むドライバーが居て、
無警戒で撃墜されていくパターンがある。とても笑える。ハハハ。

対空表示がパッと見た感じだとカイジに登場の「帝愛グループ」の
マークにも見えるが、これは「帯広の帯」だね。釧路方面帯広署
交通課所属機って事だ。搭載レーダーは皆大好きJMA-401 ハイチュウ。

現場を地図で確認。きっちり押さえていきましょう。

戦場で棒立ちくん登場。

この後、あっという間に追いつかれてからのうきうきサイン会に。

当サイト情報提供者の方より頂いた210系クラウン交取覆面による
うきうきサイン会現場画像。ありがとうございます。撮影は札幌市
豊平区美園2条6丁目道道89号。ナンバーは「札幌303 す 80-89」
日中の市街地という事で、サイン会の内容は速取りではないと思われる。
一時停止か赤信号無視か、ながら運転での検挙だろう。いと哀れ。

当サイト情報提供者の方より頂いたザク画像。ありがとうございます。
正式にはMS-06SザクII。いわゆるシャア専用ザク。カッコいいなぁ!
アムロが乗るガンダムと最初に戦闘を行ったシーンは今でも強烈な
印象を残している。こちらは新千歳空港での撮影。3月29日に
同空港ターミナルビル4階にガンダム関連商品の専門店である
「ガンダムベースアネックス新千歳空港」がオープンする事を
受けての展示。いいですねぇ。ガンダムベース、行ってみたいなぁ。

当サイト情報提供者の方より頂いた登録前パンダ画像。ありがとう
ございます。撮影は静岡県浜松市の静岡トヨタサービスセンター。
パンダの車種は3代目シエンタ。皆様からの登録前緊急車両画像を
お待ちしております。

当サイト情報提供者の方より頂いた3代目シボレー･タホパトカー画像。
ありがとうございます。撮影はアメリカカリフォルニア州。
ロサンゼルス郡保安局所属機。

タホの隣にはクラウンビクトリアポリスインターセプター。
オレンジ色の散光灯がカッコいい。遠い異国のパトカー画像。
いいものですなぁ。今後も皆様からの画像をお待ちしております。

当サイト情報提供者の方より頂いた扇形車庫画像。ありがとう
ございます。撮影は岡山県津山市の津山学びの鉄道館。かつて
活躍した鉄道車両が顔を並べる。

美しい外観。大事に手入れがなされているのだろう。

ターンテーブル。回転する線路が放射状に延びる線路の一つに
接続される。昔、鉄道模型の「トミックス」からこれと同じ
ものがラインナップされていたのを覚えている。今も発売
されているのかね。当時の値段は9,800円だった。

当サイト情報提供者の方より頂いたクラウン一色(イーソー)画像。
ありがとうございます。撮影は愛媛県警本部裏手。ここで2024年度
調達の新車車両が確認された。

これがその新車2台。いずれも220系クラウンで、左は交取覆面、
右は見ての通りのパンダ仕様。

配属先へと出発。同県警西予署交通課所属機。

こちらは高速隊へ配備となる。ナンバーは「愛媛301 ち 26-24」

右の210系クラウン交取覆面「愛媛300 や 30-90」は退役が決定した
車両。高速隊西条分駐所所属機だった。

廃車ヤードへと自走。リアのナンバーが湾曲しているのが判る。
これは一切の視界を奪われた漆黒の世界の中でトランクを開けようと
した際に、ナンバープレートを掴んで思いきり上へ持ち上げたため。
誰だ笑ってるの。そんな訳ねぇだろ。そんな事抜かしてるヤツが
いたらそいつのアカウントのフォロワー数を確認してみたい。
なお、助手席側が半ドア。運転手が気付くも車から降りる事無く
運転席側から腕を伸ばして閉めなおしていたという。その始終を
見ていた本部の警官が「そんな横着しているから、そもそも
半ドアなんかで走りだすんだよ」と呆れていたそうだ。

こちらの新車220系クラウン交取覆面は半ドアくんの所属していた
高速隊西条分駐所所属になるかと思いきや、どうやらそうではない
らしい。4月より高速隊の車両編成が変わるそうで、こいつが同分駐所
所属機になるとは限らないそうだ。だがナンバーはしっかり押さえて
おきたい。コイツが交取覆面である事に変わりはない。

新旧車両の交代劇が演じられる中、奥にたたずむのは170系クラウン
パンダ。ボンネットのバグガードから、こいつは元高速隊だった
事がわかる。コイツは愛媛県警東署にお下がりとして再配備された
そうだが、それも2024年度をもって現役を退く事となったそうだ。

当サイト情報提供者の方より頂いた千葉県警所属210系クラウン
パンダ画像。ありがとうございます。撮影は成田国際空港。あの
成田闘争こと三里塚闘争で有名な空港。元々空港という施設は警備
にあってはかなりの力を注ぐべき施設ではあるが、この成田に
関してはそれに輪をかける状態と言ってもいいだろう。空港開設に
伴う民有地取得と騒音問題に端を発したこの闘争は現在も継続中だ。

パンダの赤色散光灯上部に装着のパーツはカメラユニット。全天周
タイプだと思われるが、この形状自体がカメラだとは気付かない
興味深い形状をしている。

対空表示に「空」の文字。これは成田国際空港署所属機であることを
示している。

ターミナル内の違法駐車を蹴散らしていたそうだ。違法駐車の車に
爆弾を仕掛けたなんて事もあるからねぇ。それでベイブリッジが
吹っ飛んだ。

青年よ大志を抱け。だがこっち見んな。いや見ろ。パンダはBMレガシィ。

大志レガシィパンダとは別個体のBMレガシィパンダ2台。現存している
個体が何台もあるんだね。いいねぇ。これら車両は成田国際空港警備隊
所属機との事だ。

当サイト情報提供者の方より頂いた札幌市で行われた財務省解体デモ
画像。ありがとうございます。国民いじめの増税で巻き上げた財源を
中国人にばら撒くという悪行に怒りを感じた人々が、札幌市北区北8条
西2丁目の北海道財務局が入る北海道第1合同庁舎前に集まった。

戦後の日本は愛国心教育というものを行わなかったため、役人の
する事に不満を抱きこそすれ、何か行動を起こす事を国民はして
こなかった。それにより現在の「国が国民から搾取するシステム」が
完成しつつある。他の国なら暴動に発展してもおかしくない程の
搾取が行われている。

国の策略に気付いた人々がこうして行動を起こし始めた事は、
日本国民の尊厳や地位を取り戻す事につながると期待したい。
次回の北海道財務局(財務省)解体デモは3月28日(金)13時から実施
されるとの事。場所は今回と同じく札幌市北区北8条西2丁目なの
だろうか。実施日までには確認しておきたい。